禅、仏様のまなざし真似て落ち着こう

禅的生活


■ 美しい姿勢のポイント「視線」

美しい姿勢?

いやぁ、美しいですねぇ。親の顔がみたいですね。
禅的にはどうかな、というと、うん。
俊明さん、いかがでしょうか?

【引用】美しい姿勢のもう一つのポイントは目線です。禅では、立っているときは六尺(約一八二センチ)前、座っているときは三尺(約九一センチ)前に視線を落とすように教えられます。前者は畳縦一枚分、後者は畳横一枚分です。

【出典】『美しい人をつくる「所作」の基本』著:枡野俊明

■ 仏様のまなざしで、落ち着く気持ち

これを実際やってみると、目が半分閉じる感じになります。
半眼」というそうです。

【引用】視覚情報が多すぎると、それに影響されて気持ちも落ち着かなくなるのです。〝半眼〝は情報をカットできますから、気持ちがとても落ち着きます。
じつは、「半眼」は、仏様のまなざしと同じです。

【出典】『美しい人をつくる「所作」の基本』著:枡野俊明

やってみると楽しいんですが、猫背になって、ため息つきまくると、なんだか一瞬で鬱々とした気持ちになれます。
姿勢に気持ちってめちゃくちゃ左右されるんですね。

逆に、これを使わない手はないかもしれません。

姿勢を整え、仏様のまなざし「半眼」になってみる。
やるのはタダ。これで気持ちが落ち着いてきたらめっけもん♪

あ、ちなみに、美しい姿勢のポイント、視線以外のものは、尾てい骨と頭の位置です。

【引用】姿勢を正しく整えるために、意識してほしい体の部分があります。「頭」と「尾てい骨」の位置です。頭のてっぺんから尾てい骨まで一直線になるようなイメージを持ってください。

【出典】『美しい人をつくる「所作」の基本』著:枡野俊明

また少し、禅の心に高瀬は近づけたのでしょうか。

ではでは!


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