批判と賞賛の扱い方

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批判と賞賛の扱い方

「白髪とシワ、増えたね」
「そ、そんなホメ方しなくても」
「いや、、ホメてない」

【概要】批判に意気消沈。賞賛に踊り出す。振り回される私は弱い。

■ 強さ。弱さ。

強さって何でしょう。

色々あると思うのですが、一つ。
周りに惑わされない、これも強さの一つですね。

あっちにフラフラ、こっちにフラフラ…こんなことしてたら、自分の力を100%出し切れませんもの。

そうすると、弱さってのは周りに惑わされまくるってことになるでしょうか。

ま、強さ弱さをそのように定義しておいて、今回は「批判と賞賛」についてのお話。

■ 批判と賞賛で判る自分の弱さ

批判されるのって好きですか?

「好きです!大好き!だって、自分の直すべきところが判るじゃないですか!!」

なんて偉人はなかなかいないと思います。
批判されるの、僕大嫌い。
「コンチクショー」見返してやる!!っとなれればまだいいですが、そのまま意気消沈。
次動くのに時間がかかります。

賞賛はどうです?

「あんまり好きじゃないですね。なんかぬるま湯につかってるみたいな感じがして。俺はもっといけるぞ、ナメんなって」

なんてツッパリのピリリときいた格好いい人もなかなかいないでしょう。
ほめられるの大好きです。
踊り出しちゃう、木に登っちゃう。調子に乗ってしまいます。

これ、先ほど定義した「強さ弱さ」でいうとどちらでしょう?

批判されれば落ち込んで、賞賛されれば踊り出す。
周りに惑わされまくる…これまさに僕の「弱さ」でございます。

【引用】人間としての強さは批判と賞賛の両方にどう対応するかによって決まる。どちらか一方に強い影響を受けるなら、それは自分に害を与えることになる。批判であれ賞賛であれ、的を射たものであれ的はずれのものであれ、同じことだ。それに影響されるなら、百害あって一利なしだ

【出典】ディスカヴァー21『育てる技術』P77 著:ジョン・ウッデン スティーブ・ジェイミソン 訳:弓場隆

■ 批判と賞賛の扱い方

強さ、弱さ、これをもうちょっと突き詰めると、自分の力を最大限発揮できるのが強さで、数パーセントしか扱えないのが弱さなのでしょう。

他人と比較して強い弱いというのから、少し離れています。

自分の強い、弱いです。

ブログをやっていて、ごくまれにお叱りを受けることがあります。批判ですね。
しばらく書けなくなるのですが、書けなくては、力を発揮も何もあったものではありません。

ほめられて浮かれた記事を書いてしまうこともあります。推敲回数少なく間違いだらけだったりしてね。

【引用】自分がどうにもできないことに惑わされると、自分がどうにかできることに悪影響を及ぼす

【出典】ディスカヴァー21『育てる技術』P78 著:ジョン・ウッデン スティーブ・ジェイミソン 訳:弓場隆

批判も賞賛も、自分ではどうしょうもないことに惑わされ、その結果「書く」という自分で何とかなる部分に影響が出てしまう。これが百害か、と。

批判、賞賛に一喜一憂してしまいがちですが、そのどちらも自分ではどうにもできないことであると意識し、一歩ひいたところで受け止め、受け入れ、受け流す。
つまり、批判、賞賛による自分への影響を極力減らしていく。

これが批判や賞賛の取り扱い方でしょうか。

そして、自分が今できること、自分の力の影響が及ぶところに集中する。そうすれば、今の自分より、ちょっと強くなれるような気がいたしました。

長い文章、最後までおつきあいいただきありがとうございました。
日々強くなるあなたに、よきことが雪崩のごとく起きますように。

photo by: Daniele Zedda

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“批判と賞賛の扱い方” への2件のフィードバック

  1. MSLABO より:

    こんにちは、MSLABOです。家入一真さんと森田正康さんの本「ぜんぜん気にしない技術:クロスメディア・パブリッシング」にヒントが書かれていました。曰く「大切なのは批判内容に耳を傾けるのではなく、批判された事実と向き合うこと(中略)他人に何を言われたとしても、自分の仮説や意見を曲げてはいけない。物事に対して賛否両論あるのは仕方ないこと。他人の批判によって自分の意見を変えてしまうことは、自分を見失ってしまうことと同義だ」。なるほどと思いました。批判により、明らかに自分の意見が間違えていたと気が付いたなら、素直に認めればいいし、お互い理解を深めあう機会になったと、チャンスに捉えればいい。でも一方的な批判や自分が受け入れる事が出来ない評価に対しては、ブレず流されず、自分の意見を大切にする事だと偉人達は言います。私も批判されたらめちゃくちゃ落ち込みますし、褒められれば天に昇る気持ちになりますw。相手の意見を冷静に客観的に受け止めるって、すごく難しいですよね。お互いがんばりましょう。あなたによきことが雪崩のごとく起きますように。

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