「あれかこれか」より「あれもこれも」

進路に迷うあなたへ


「あれかこれか」より「あれもこれも」

「ついに…きたぁぁぁぁ!」

【概要】やらなくてはいけないこと、やりたいこと、どっちもやる。

■ あれか、これか

「作家になるか…教師を続けるか…」

文章を書いて稼ぎたいなんて思っているので、文章を書く時間がほしい。
ということは今やっている仕事を辞めるしかない。

なんて考えることがあります。

そんな選択を自分にせまったことありませんか?

「彼女と別れるか、夢をあきらめるか」
「サラリーマン続けるか、企業するか」
「仕事をとるか、家庭をとるか」

この考え方が「or」の考え方。
「あれかこれか」…キルケゴール…なんちゃって。

僕はいっつもこれ。白か黒、どっちかしかない。

「働いて金稼げる方やらな生きていかれへんよね…作家、あきらめるか」

「or」の考え方に陥っているなら、素敵な考え方があります♪
それが「and」の考え方。

■ あれもこれも

【引用】「AかBか」「CかDか」どちらをとるかで悩んでいる人がいたとき、私が迷わずいうのは「『or』ではなく『and』でいける道はないかを考えましょうよ!」ということ。どちらか一方だけを先に実現させる方法を考えるのではなく、どちらも同時に実現させる方法を考えるのです。

【出典】サンマーク出版『「時間がない」から、なんでもできる!』P36 著:吉田穂波

「or」の考え方で狭くなりまくった視野を広げてくれるのが「and」の考え方。

欲張りすぎもいけないかもしれませんが、あきらめまくりはもっとあかん気がします。
だから「and」。あれもしたい、これもしたい。

そしてあきらめずに考える。
二者択一ではない、どちらもできる第3の案。

【引用】第3の案 ほとんどの対立は二つの側に分かれる。一方は私のやり方、他方はあなたのやり方。しかしシナジーを起こせば第3の案に到達できる。対立を解決するためのより高い、より良い、私たちのやり方である。

【出典】キングベアー出版『第3の案』P21 著:スティーブン・R・コヴィー ブレック・イングランド

■ 「あれもこれも」やるからうまくいく

「やらなきゃいけない」お金を稼ぐ仕事も、「やりたい」けどお金にならない趣味も、どっちもやるからシナジーが起こる、という考え。

仕事のツラさから立ち直った経験が、記事のネタになったり、記事で書いたネタがそのまま子どもたちに話すネタになったり。
シナジー…相乗効果ですよね。

気持ちの面でも両方が両方を支え合うことってあるかもしれない。

【引用】「やらなくてはならないこと」があるからこそ、「やりたいこと」で自分を解放する。「やりたいこと」に打ち込んでいるからこそ、「やらなくてはいけないこと」の大変さがちっぽけなものに思える。それぞれが、互いを刺激し合い、モチベーションがふくらんでいく。

【出典】サンマーク出版『「時間がない」から、なんでもできる!』P38 著:吉田穂波

仕事ができてないときって、記事の方もダメです。
病気で休んでいるときとか、当然ですけど「よし!仕事休んでるし、記事書こう!」なんてなれない。

「お金を稼ぐ仕事」をやっているからこそ、「お金にならない夢」を追えます。僕は意志が弱いからかもしれませんが、すごくそう思う。

【引用】「セックス」と「キャッシュ」の仕事はどちらも不可欠。好きな仕事(セックス)しかしない生活はまず無理なのだ。(中略)
仕事をかけもちするのは嫌だから、毎日の単調な仕事とはサヨナラ、あとはベストセラー作家を目指すだけ。こんな人はまず成功しない。
これが僕の考える「セックス・キャッシュ理論」だ。

【出典】ディスカヴァー21『オリジナルワンな生き方』P58 著:ヒュー・マクラウド 訳:青木高夫

■ あれも、これも、やってみませんか

改めまして「あれか、これか」であきらめちゃっていること、やってみませんか。

両方やっていると、意外と面白いところまで行けるかもしれません。
シナジーやら相乗効果やら両方が引き立てあい絡み合い、思いもしない化学変化で。

とりあえず、僕はキャッシュもセックスもやってみることにします♪
えぇ、どちらも、その時々はそれに集中して。

長い文章、最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。
あなたによきことが雪崩のごとく起きますように。


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“「あれかこれか」より「あれもこれも」” への2件のフィードバック

  1. MSLABO より:

    こんにちは、MSLABOです。稼ぐために働くことと、稼げないけどヤリタイ事・・・難しいですよね。理想は稼げること=ヤリタイ事なんですが、そうは問屋が卸してくれません。でも最近はマイクロ起業などと言って、個人が「個」を簡単に売り出せる時代になってきました。絵でも小説でもエッセーでもブログでもアプリでも・・・。もちろん、すぐさま儲かる事はマズあり得ないでしょうが、人様に喜んでもらえて1円でも稼ぎになれば「よっしゃぁ!」ではないかと思います。商売の基本は「人の役に立つ事、それに応じた対価を頂く事」だと斉藤一人さんも、おっしゃっていたように思います。高瀬さんの過去の記事と現在の記事を読み比べてみると、個人的な意見ですが確実に「読ませる技術」が向上しているように思います。本を読んで感動する心、人に上手に伝える力は、教師という職業にも必ず役立つ物だと、人ごとながらに思います。電子書籍を出版されたりブログをこまめに書いたり・・・私から見れば思いを形にしている高瀬さんは、自分より1歩も2歩も先を歩かれているように感じています。僕もブログを準備中です。とかいいつつ既に3ヶ月あまり「準備中」なんですが・・・ぐは、開店休業ならぬ開店前休業状態(笑)。僕たち凡人には、貧乏だと夢を追いかける力も沸きませんから、まずは食をつなぐこと、そしてコッソリ着実にヤリタイ事をビジネスにつなげる事が良いのではないでしょうか?。ある方のブログで、その人が読了して感動した本を送料のみ相手持ちで無償プレゼントするという企画があり、「へぇ、面白いなぁ」と思いました。自己啓発本を読むという事だって、自分だけじゃなくて立派に人の役に立つし、人の役に立つ=ビジネスになるのではないか?などと感じました。がっぽり稼ぐ前に、自分の個を生かして人の役に立つ・・・僕もそのように生きたいと思っています。あなたによきことが雪崩のごとく起きますように。

    • 高瀬賢一 より:

      ちょっとちょっと、ほんとですか?相互リンクしましょ!
      あの、ここのコメント、全部コピーで記事になりますよ、絶対。

      えっと、今日書いた記事、「永遠にリハーサル症候群」なんですけど、その後、このコメント読みました!!

      MSLABOさん、やっちゃいましょうよ!

      やっちゃいましょう!!

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