パラダイムとは

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パラダイムとは

「お~い、何が?なんだよ」
「中じゃなくて、上から見りゃわかるよ」

【概要】初めての土地、そもそも見ている地図が違っていたら、努力しても、ポジティブであっても、目的地にはたどり着かない。

■ パラダイムとは

【引用】平たく言えば物事の「見方」であり、物事をどう認識し、理解し、解釈しているかである。
パラダイムを理解するために、地図にたとえて考えてみよう。言うまでもないが、地図と現実の場所は同一ではない。地図は現実の場所のいくつかの要素を表したものである。パラダイムも同じだ。パラダイムとは、何らかの現実を表す理論、説明、あるいはモデルのことである。

【出典】キングベアー出版『完訳 7つの習慣~人格主義の回復』 P15 著:スティーブン・R・ゴヴィー

パラダイムとは、<物事の「見方」>なんだそうです。<どう認識し、理解し、解釈しているか>。

物でも事実でも、それそのままのことではなくて、それをどう解釈するかというのがパラダイム。

そっか。地図みたいなものなんだ。

横浜の町並みはこうなってるんだって誰かが解釈して、モデルにしてくれたのが横浜の地図なんですね。

■ パラダイムが違えば、行動、態度を変えたところで…

横浜に初めていったとして、横浜の地図を持っていたらとても役に立ちますよね。
中華街にも地図を頼りにたどり着けそうです。

でも、その見ている地図が実は神戸の地図だったとしたらどうでしょう。

神戸の地図なのに、誰かのいたずらで「横浜」なんて書かれてる。悪質だなぁ…

「あれ?この辺のはずなのになぁ」

中華街になかなかたどり着けません。
さてさてどうしますか?

【引用】あなたはたぶん、自分の行動をどうにかしようとするだろう。もっと頑張ってスピードをあげるかもしれない。しかしそうまで努力したところで、間違った場所に早く到達するだけである。

あるいは態度を変えるかもしれない。もっと前向きに考えようとするのだ。目的地にたどり着けなくとも気にしない。ポジティブになったあなたは、着いた場所がどこであっても満足できるというわけである。

しかしどちらにしても、道に迷ってしまったことに変わりはない。

【出典】キングベアー出版『完訳 7つの習慣~人格主義の回復』 P16 著:スティーブン・R・ゴヴィー

パラダイムである「見方」「解釈」が違っていたら、鬼のように行動しても現状は鬼のように狂っていくのかもしれませんし、態度改め、明るくポジティブにふるまったところで、解決の兆しは見えないのかもしれません。

おそろしいですね。パラダイム。

■ パラダイムを変えるために

パラダイムがおかしければ、どんなテクニックを使っても解決が難しい…

ならパラダイムを変えればいいんだ!

…どうやって?

最初の一歩は、「物事に対して自分は偏った見方をしている」というところから始めようかな、と僕は思っています。

ほら、生きていればいるほど増えていくのが経験。
そして経験による思いこみですよね。
その思いこみが、物事の見方「パラダイム」に影響してるんだから、偏って当たり前。

「自分は何事も客観的に見ている」

と思っていた僕は傲慢そのものですね。

【引用】私たちは、世界をあるがままに見ているのではなく、私たちのあるがままの世界を見ているのであり、自分自身が条件付けされた状態で世界を見ているのである。

【出典】キングベアー出版『完訳 7つの習慣~人格主義の回復』 P22 著:スティーブン・R・ゴヴィー

「今、わたし、どんな見方したんだろう」
「何か決めつけてないやろか?思いこんでない?」

自分の見方・解釈といったパラダイムをよく観察するようにしていきたいと思います。

長い文章におつきあいいただき、ありがとうございました。
あなたによきことが雪崩のごとく起きますように。

■ 高瀬賢一の一言

高瀬賢一

高瀬賢一

専門用語、苦手なんですが、「パラダイム」連発してみました。

解釈から行動、態度が生まれるんですよね。
解釈が違えば、そこから生まれた行動・態度も…

般若心経にも

「色即是空空即是色、受想行識」

とある通り…ってありましたっけ?

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