「ありがとう」の反対は?

アイデアフレーズ


「ありがとう」の反対は?

【概要】「ありがとう」の反対は、「憎しみ」ではなく「ありがた迷惑」ではなく、「うとがりあ」でもない。

■ アイデアフレーズ

【引用】「『ありがとう』の反対は何か、ご存じですか?」

僕はそれを聞いたとき「憎し…み」と思ったんです。そしたら、

「違いますよ。『ありがとう』の反対は『当たり前』です。」

【出典】『しゃべくり参』Disc1の7 話:中村文昭

■ 『ありがとう』の反対は『当たり前』です

そっかぁ、と思いました。

「ありがとう」は「有り難い」。
有るのが難しいのが「ありがとう」ですから、その反対、
有るのが簡単なものは「当たり前」になりますよね。

なるほど。

ということは「当たり前」は感謝の対極に位置するということですから、感謝が0、どころではなく、「当たり前」は感謝がマイナスなのですね。

「当たり前」と思った瞬間に、それが「当たり前」ではないことに気づかされるできごとが起こる…手厳しいですが、神様の愛情なのかもしれません。

星の数ほどあるwebのページの中で、あなたがこの記事を読んでくれたことは、「当たり前」ではなく奇跡ですね。

おつきあいいただき、本当にありがとうございました。
あなたによきことが、雪崩のごとくおきますように。

■ 高瀬賢一の一言

高瀬賢一

高瀬賢一

嫁様にこの話をしたんですよ。そしたら、

「『当たり前』が『ありがとう』なのに、反対って不思議だね」

って、これ名言だ。

photo by: Vincent_AF

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“「ありがとう」の反対は?” への2件のフィードバック

  1. MSLABO より:

    こんにちは、MSLABOです。感謝の気持ちを述べるのに「ありがとう」という日本人は素敵だと思います。WEBから拾い集めた情報によれば、有難しとは、古来神仏に感謝する言葉でもあったそうです。「普段無いようなことが有った事を嬉しく思います」という意味ですね。英語のThankYouのThankの語源はThinkだそうで、「あなたの親切を思います(考えます)」という意味になります。親切にしてくれたあなたの思いを受け止めますって事ですかね。フランス語のメルシーは、英語のmercy(慈悲)と同じ語源でラテン語でmerces,edis。元々の意味は賃金、報酬。後に(神の)恩恵という意味になったそうです。イタリア語のgrazie(グラーツィエ)やスペイン語のgracias(グラシアス)は、ラテン語のgratia(グラーティア「心地よいこと、好意、愛すべきこと」)が語源。つまり、好きって気持ちが感謝だという事で、ナンパな国民性がでています(笑)。ロシア語のСпасибо(スパシーバ)はСпаси(スパシー)Бог(バ)と言う二つの言葉でできていて「神の御加護を」という意味だそうです。どの言葉も「ありがとう」とは微妙に意味合いが異なっていて、おもしろいですね。ちなみに日本語の感謝の言葉で「すみません」に近いのが、中国語の謝謝なのだとか。謝は引き絞る弓を緩める動作で、相手にしてもらった事への負い目を解放して楽になる事だそうです。そういえば「ありがとう」は、「有り難う」と書きますが、「難(困難)」が「有る」と書きます。困難に遭ったのに、感謝する。困難が自分を大きくしてくれる事に思いを抱いて、感謝を述べる。奥が深いです。反対に、難が無いのを無難(ぶなん)といいますが、無難な人生とは成長がない人生なのかもしれません。ということは・・・難が有りまくる私の人生は感謝だらけ??。あなたによきことが、雪崩のごとくおきますように。

    • 高瀬賢一 より:

      難が有りまくる…有り難すぎるMSLABOさんの人生にファイトを贈りたい、高瀬賢一です。

      すっげぇ!ほかの国の「ありがとう」の語源、初めてですっ。
      さらに困難こそ感謝って、すごいですね。
      自分を成長させてくれた困難に僕も「ありがとう」を言いたいと思います。

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