小さい一歩を賛美する

自分ブランディング


小さい一歩を賛美

■ 最高の自分を引き出す「小さな一歩」

【引用】この研究によって私が学んだのは、大きな変化を起こしたり、大きな目標を達成したりするには、目標までの道のりをできるだけ小さなステップに分け、意志力のトレーニングでもするつもりで、小さなステップにしっかり取り組むのが最もよいということでした。
自分がいまできることよりほんの少し難しいことに挑戦していけば、道のりがたやすくなります。

【出典】大和書房『最高の自分を引き出す法』P51 著:ケリー・マグゴニガル 訳:神崎朗子

意志力の研究に取り組んできたケリーさん。
最高の自分を引き出すためには、小さいことに取り組んでいくのがいい…そういうことを学ばれたそうです。

大きな目標を達成した人を見ていると、いきなり奇跡的なことが起きたように見えますが、地道に小さいステップを積み重ねてきたゆえの達成なんですよね。

当たり前のことなのに、僕は忘れそうですよ。

■ 登山で学び「小さな一歩を賛美」する

唐松岳に登ってきたのです。
そのときのガイドさんの話です。

【引用】一歩一歩を小さくしてください。大きく行こうとすると、くじいたり、踏み外したり、ケガをしやすくなりますから。
稜線のあたりを歩いていたらすごく分かるんですけど、一歩が小さくても、10分歩けば

「え?10分でこんなとこまでこれた?」

と思うんですよね。自分の足すげーなって。

【出典】ガイドさんの話

結果を焦って、成果が早くほしくて、どうしても一歩を大きく踏み出してしまいます。

でもそのたび捻挫してんだよな…自分。

小さくいこうと思います。
ブログするのも、コツコツ小さく。
書籍書くのも、小さくコツコツ。

10分、10日、…10年やれば、えらいことになってるかも。

最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。
あなたによきことが雪崩のごとくありますように。

photo by: Zach Dischner

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“小さい一歩を賛美する” への2件のフィードバック

  1. MSLABO より:

    こんにちは、MSLABOです。いつも素敵な話題をありがとうございます。「小さな1歩の大切さ」、いろいろな本に書かれていますよね。偉人達も同じ事を言っているようです。『ちいさいことをかさねることが、とんでもないところに行くただひとつの道』(出典:イチロー)、『大偉業を成し遂げるのは体力ではなく忍耐力である。元気に1日3時間歩けば、七年後には地球を1周できる(出典:サミュエル ジョンソン)』。僕も毎日ほんの少しだけ(ほーんとに、ちょっぴりだけど)自分の夢に向かって努力をするように心がけています。小さな努力でも、最初は辛いものです。どれだけ続ければ「苦痛から普通」に変わるのでしょうか?…なんでも人間の脳は3週間以上同じ事を継続すると、新しい脳内回路が作られるそうです。3週間小さな努力を続けることが鍵のようですね。そうすると「続けること」が習慣になります。そうすれば自然に続けることが出来るようになり、苦痛が普通になります。「目標意識」を持って「継続は力なり!」ですね。ケリー・マグゴニガルさんの本は、紹介頂いた本以外の物ですが私も読んでいます。ためになりますよね。ブログに書籍、ぜひコツコツ続けてください。私に言わせれば、高瀬さんのブログは「既に、かなりすごいところまで行きつつある」と思いますよ。あなたによきことが雪崩のごとくありますように。

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