アイデアの隠れ家

アイデアの作り方


アイデアの隠れ家

え?隠れられてないって?
隠れてないもん!はじめっから。

【概要】アイデアの隠れ家、それは無の空間?

【引用】アイデアやひらめきというものは、実は心の「間」にあり、思考と思考の狭間に存在しています。
その思考の狭間に心を誘うために、何も考えない時間を大切にすることです。

【出典】三笠書房『禅、シンプル生活のすすめ』P95 著:枡野俊明

「何も考えていない状態」

それを自ら作り出すというのは、やってみるととても難しいものです。

「いやいや、俺なんていっつもボーッとしてて何も考えてないよ」

そういう人も、何かしら考えていたりします。
禅の修行をしている人ですら難しいのですからしょうがありません。

■ アイデアの隠れ家

思考と思考の間、つまり「何も考えていない状態」の中にアイデアが隠れているそうです。
一生懸命考えても思いつかなかったことが、ボーッとしているときにフッと浮かんでくることがあります。
まさにそれが「アイデアの隠れ家」に行き着いた体験なのでしょう。

目指しても地図もないのだから行き着けない。

もうっ!とあきらめかけ、「今日は春うららな感じぃ…」なんて、ボーッとあたたかさを感じていたら、「あれ?ここ、じゃ、ないか?」と着いてしまう。

一生懸命考えて近くまできていたから、ひょんなことで行き着くのだとも思うのですが、何にしても考えない状態を設けるというのも大切なようです。

■ 何も考えない場所、4B

無理に作るのは難しい。
なら「何も考えない状態」になりやすい場所というのを活用したいものです。
それが4B(bath、bathroom、bar、bed)。

・bath、風呂場で浴槽につかりながらやすらぐ。
・bathroom、トイレで出すもの出しながらボーッとする。
・bar、お酒と友だちとの会話を楽しみリラックスする。
・bed、寝る前、起き抜けの何も考えていない時間。

「あ、今、何も考えてなかった」

そんな時間を大切にしてみてください。
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。


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