印象に残る3つの励まし方

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はげましてほしい候

【概要】印象に残る励まし方は3つ。今の状態を映し出して励ますか、自分にも同じようなことがあったと励ますか、意外な方向性を指し示し励ますか。

以前の『ホンマでっか!?TV』で植木理恵先生が紹介してくれたのが、この「印象に残る3つの励まし方」です。
2000年、アメリカの心理学者でコフートという人が、どんな時「励まされたなぁ」と人が感じるのか、というのを3つ挙げたそうです。
では、1つ目から。植木先生、お願いします。

■ 印象に残る励まし方「鏡」

【引用】「鏡」印象に残る励まし方
→そのままの状態を言ってあげる
「1つは鏡のようになってくれた時。(中略)『今日もすてきねとか。がんばったわね』っていうふうに映してくれる。
そのままを言ってくれる、鏡になってくれること」
【出典】フジテレビ『ホンマでっか!?TV(2010年11月10日放送)』話:植木理恵先生(心理評論家)

この鏡という励まし方は、うちの上司がとっても上手です。
高瀬「はぁ、最近ダメだ…」
上司「何いってんの、けんちゃん。朝はめちゃくちゃ早く出勤してくれてるし、人のしない仕事してくれるし、周りはみんなめちゃくちゃ助かってるよ。」
高瀬「そ、そうですか!?」
上司「そうだよ!がんばってくれてるさ!」

もうまんざらではありません。

今の状態を鏡のように映し出して励ましてくれる…これは心に染みます。

■ 印象に残る励まし方「双子」

【引用】「双子」印象に残る励まし方
→相手に対して共感してあげる
「もう1つは双子っていわれていて、双子のように『あなたも大変だったわね。わたしも今日こんな苦労があってね』っていうふうに、あなたも私もっていう双子という。」
【出典】フジテレビ『ホンマでっか!?TV(2010年11月10日放送)』話:植木理恵先生(心理評論家)

「双子」の励まし方は、同僚がその使い手ですね。

高瀬「『建国記念の日』を『建国記念日』って言ったら客に大目玉をくらったんやけど…」
同僚「うわぁ、そらきつかったな。俺もさ、客の子どもに聞かれたことに『うん、それは大人の事情なんだよ』って応えたら『子どもだからっていい加減な返事をするな!』って怒られちゃったよ。いやぁ、お互い大変やったなぁ」

あぁ、苦労してんのって自分だけじゃないんや。

「仲間がいる。明日もがんばろうっかな。」
「双子」という励まし方は、そんな気にさせてくれます。
気持ちを共感してもらえるだけで、これほどまでに癒されるのか、という感じがしますね。

■ 印象に残る励まし方「理想像」

【引用】「理想像」印象に残る励まし方
→意外な方向性を1つ提示してあげる
「それと最後に理想像といって「こういう考え方もあるわよね」っていう、ちょっと意外な方向性を1個示してくれるっていう。」
【出典】フジテレビ『ホンマでっか!?TV(2010年11月10日放送)』話:植木理恵先生(心理評論家)

悔しいかな、この「理想像」という励まし方は、嫁さんが得意です。

高瀬「今日も仕事を失敗しちゃったよ」
嫁「いいじゃん、今の仕事で失敗したって。作家で生きていくのが夢なんだから。」
高瀬「あぁ、うまく書けない」
嫁「そんなときもあるよ。今はいろんな本を読んで、書き方を勉強しろってことじゃない?」

そうだよな、そんなふうに考えればいいんだよな、と明日も希望に満ちて歩いていけそうです。
あまりにうまいので、ほめてみたんです。

高瀬「ちょっと、励ますんめちゃくちゃ上手いやん」
嫁「それでサラリーもらってますから」

しょ、職業何でしたっけ???
そういえば理想を語り聞かせる職業でしたね、あなたは。
植木理恵先生、ありがとうございました。
ここまで読んでくれてありがとうございました。

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