[ω]恋は盲目。脳的にも本当に恋は盲目。

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恋は盲目。脳的にも

めっちゃ好き!大好き!
目の中に入れたい!入って!!!

【概要】恋は盲目というが、脳科学でもそれが証明されてきている。

■ 恋をすると活発になる場所

小見出しを見て、あなたの想像したことはだいたいわかります。
「そんな話ではないな」ということを、あなたはわかっているとは思います。

しかし、あえて言いたい。

シモの話ではありません。カミも上、脳の中で活発になる部位の話です。

最近はすごいですね。
脳の状態をリアルタイムで見ることができる装置があるんだって。
名を「fMRI」。その装置を使って、恋人の写真、どうでもいい異性の写真を交互に見せたときの脳の状態を見たそうです。
するとわかったことがあって…。

今回も茂木健一郎さんのお話から。

【引用】恋をしている時、特に活発に活動しているのは、腹側被蓋野と呼ばれる場所だということがわかりました。
腹側被蓋野は、ドーパミンという神経伝達物質の情報処理にかかわります。ドーパミンは「快感」を生み出す脳内物質として知られており、この分泌量が多ければ多いほど、人間は大きな快感や喜びを感じることができるのです。

【出典】PHP『脳は0.1秒で恋をする』P229 著:茂木健一郎

恋人の写真を見るだけで快感なのだそうです。
ドーパミンが出るみたいですよ、恋人の写真を見ると。
うん、そんな時期もあったんだろうなぁ…。

嫁「は?なによ?私の顔に何かついてるの?」

こ、こわっ!
いや、いまもそうか、うん、そうに違いない。
なんかドーパミン出てきた気がする。快感感じてる気がする。

もう一緒にいるだけで幸せな人っています。
そんな人と一緒にいるときは、あなたの脳では「腹側被蓋野」というなんだから難しい場所からの指令かなにかで、ドーパミンがドッパー「みんな!がんばるぞ!」とやってるようです。
でも、反対に活動が抑えられている場所もあるみたい。

■ 恋をすると不活発になる場所

【引用】ロンドン大学の脳科学者セミール・ゼキ教授らの研究によって、恋人の顔を見たときに限って、活動が低下する脳の場所が分かったのです。それは、扁桃体や頭頂結合部と呼ばれるところで、物事を否定的に捉えたり、判断や批判を行う場所でした。

【出典】PHP『脳は0.1秒で恋をする』P230 著:茂木健一郎

本当に「恋は盲目」なようですね。
判断や批判できなくなっちゃっているのだから。
そう考えると…もしですよ、もし今うちの嫁が高瀬に恋している状態だったとしたら…どうしよう…。
そういえば、プロポーズも一度は、いや、二度三度は「あなたとは先が見えない」と断っておきながら、結局今の通りだし、僕が無職状態になっても婚約解消をしなかったし…判断、批判ができない状態だったに違いない。
いや、恐ろしいのはこれからです。
今の状態でも鋭いツッコミは恐いのに、これがあの人の「判断・批判」のできない状態だったとしたら……。

めっちゃ強い喧嘩相手が、実は30kgの服着て戦っていた、みたいな衝撃?
こいつテニス強いな、と思っていた対戦相手が、いきなりラケット持ち替えて「実は左利きなんですよ」とか言ってきた感じ?

脳的にも恋は盲目だそうです。
それを聞いた僕は、嫁の第一第二の目…どころか第三の目が開き、判断・批判のヤリに刺し殺されないか不安でたまりません。
みなさんのご無事、ついでに自分の無事を祈っております。
ありがとうございました。

photo by: orangeacid
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