[ω]ホ・オポノポノの教え

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■ ホ・オポノポノとは

ホ・オポノポノとは、ハワイに伝わる問題解決の方法です。

【引用】人が思うように生きることができないのは、潜在意識の中にある記憶が原因であると考え、この記憶を消去することで、ディヴィニティからのインスピレーションが届き、それに従って生きることで、完璧な状態で物事が起きると説いているのです。

【出典】イーストプレス『ホ・オポノポノの教え』
著:イハレアカラ・ヒューレン

ディヴィニティというのは、〈神聖なる存在〉のことです。
まぁ何はともあれ、どんなことでも自分の中にある記憶が原因であり、それを消去すればよいのだよ、という話ですね。

そして具体的な記憶の消去のやり方ですが、これがとっても簡単。

■ ホ・オポノポノのやり方

記憶を消去、つまりクリーニングする方法は、四つの言葉を口で、もしくは心の中で唱えるだけです。

その四つの言葉というのが、

  • 「ありがとう」
  • 「ごめんなさい」
  • 「許してください」
  • 「愛しています」
  • です。
    ヒューレンさん自身は、「愛しています」に残りの三つの意味が入っているとして、「愛している」だけを唱えるそうです。

    唱える対象は、自分の潜在意識、その中にある膨大な記憶に対してです。

    あまり僕は深く考えると判らないので、とにかく心の中で唱えることにしました。
    嫌なことがあったとき、問題が起こったとき、不安になってしまったとき、やる気が起こらないとき、不平不満、愚痴、文句、悪口、弱音を言ってしまいそうになったとき、そんなときに唱えます。

    「ごめんな」「許してよ」「ありがとう」「愛してるで」

    すると、心の中がなんだか落ち着くのですよ。ナチュラルの状態…ニュートラルか?そんな状態に戻れます。

    【引用】心を込めなくても、「愛しています」と機械的に心の中で唱えればいいんです。(ヒューレン)

    【出典】『ホ・オポノポノの教え』

    ■ ホ・オポノポノの教え「責任の在処」

    亭主が大酒のみで、酒癖が悪く、ひどいときには暴力をふるう。

    この場合、責任の在処はどこでしょうか?
    旦那だと思います。

    嫁さんは家事もろくにせず、買い物に回ってはクレジットカードを使い込む。

    この場合はどうでしょう?
    奥さんに責任がありますよね?

    でも、ホ・オポノポノではそう考えません。

    【引用】あなたが目にすることすべてに責任を持ちましょう。自分だけのことでなく、他人の中で起きている問題に対しても、その原因が自分の中にあるという考え方がホ・オポノポノです。

    【出典】『ホ・オポノポノの教え』

    亭主の暴力も、奥さんの浪費癖も、全部自分に責任があることだと考えます。
    もっというと、自分の記憶が原因で起こっていることなので、自分に責任があると考えるのですね。

    そんな理不尽な!?浮気をされても、その原因が自分にあるっていうの?
    罪悪感を持って、「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」と唱えろというのですか?

    半分そうで、半分は違うみたいです。

    責任は自分にあると受け入れます。
    罪悪感、後悔、反省はいりません。

    【引用】「私の責任」という言葉に特に意味を求める必要はありません。それは罪ではないのです。ただ、自分に起こるすべてのことは、自分の責任。後悔をすることも、反省をする必要もありません。

    【出典】『ホ・オポノポノの教え』

    そして、四つの言葉を唱えるのも、浮気をした相手に対してではありません。
    自分の潜在意識に対してです。

    ■ ホ・オポノポノの教え「どの記憶が原因なのか?」

    どの記憶が原因なのか?それは判るときもあれば判らないときもあるようです。

    障害を持つ子を抱える親の苦しみは、「障害を持つことは不幸」という思いこみ、先入観が原因かもしれません。
    「障害」=「かわいそう」という考えをクリーニング(消去)すれば、悩みは消えるのかもしれません。

    記憶は潜在意識の中に膨大に蓄積されていますので、判らない(意識できない)ときの方が多いようです。

    だからもう、何も考えず、心の中で四つの言葉を唱える。機械的に、ただただ。
    それだけでいいのだから、JUST DO IT、やるだけです。

    【引用】暗い顔をしていたり、いつも泣いたりして、周囲の人に辛い状況を押し付けるくらいなら、悩むことを忘れましょう。悩むのは無意味です。その代わりにクリーニングをすること。クリーニングをすれば必然的に悩みから解放されるのです。

    【出典】『ホ・オポノポノの教え』

    ■ ホ・オポノポノの教え「コントロール」

    悩み苦しみというものは、なんというか何かを「思いどおりにしたい!」というところから生まれています。

    なんで俺がこんな目に…
    くそ、金さへあれば…
    彼がやさしかったら…

    「思いどおりにならないこと」=「悩み・苦しみ」という等式は、いつでも成り立つ気がします。

    何かをコントロールしたい!…でもできない。だから苦しい。
    できそうなのにできないというのが、一番ツラい。

    【引用】ホ・オポノポノの考え方に、「私たち人間は、何かを選択することはできても、コントロールすることはできない」というものがあります。

    【出典】『ホ・オポノポノの教え』

    あまりに苦しく、ツラく、愚痴ばかりがつのるのなら、思いどおりにならないものをコントロールしようとすること自体をやめるのも手かもしれません。

    たまには何も考えずに、四つの言葉をつぶやいてみませんか?

  • 「ありがとう」
  • 「ごめんなさい」
  • 「許してください」
  • 「愛しています」
  • あなたが普段からがんばり過ぎているなら、なおのことです。
    悩み抜き成長していくのも大切かもしれません。
    でも、たまには自分のことを甘えさせてあげてもいいと思います。

    誰よりも大切なあなたを、自分自身を愛してあげてください。

    だからあなたに、

    「いつもありがとう」
    「愛しています」

    ヒューレンさん、素敵な本をありがとうございました。
    最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

    あなたによきことが雪崩のごとくおきますように。

    photo by: nan palmero

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