[ω]徹底するからこそ気づける

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【概要】徹底するからこそ気づけることがある。全部を徹底的にやるのは無理でも、大切なものは徹底したい…と思います。

徹底するから気づける

■ 徹底された体

体のことに本気出している人がいるんですけど、食べるのは有機栽培のものでフルーツ中心。体に悪いものは基本接種しない。
徹底されていて、本も出されています。

その方、アメリカでやってるお医者さんなんですけど、新しい薬は患者に与える前に自分でも飲んでみるんだそうです。
自分の体は、常人の数倍薬に反応しやすいとかで、どんな副作用があるかなど分かりやすいんですって。

で、バイアグラを摂取量の4分の1ほどパクっ。
ほんのひとかけらです。服薬したら、もう大変!悶絶。

徹底された体は、少しの変化でも気づくんですね。

僕の体は鈍感になっちゃってて、反応もないんだろうな。
いや、さすがにバイアグラは反応するか。

■ 徹底した宿題チェック

学校の生徒の宿題をチェックしたりします。

塾の講師をしていたときなどは、そこまでチェックせず、「宿題もせんと成績のびなかった自分のせいやぞ」
なんて、プロ意識の無いことしておりました。反省反省。

塾では誰の宿題が出てないとか判りませんでしたが、ちゃんと学校でチェックしていると、

「○○さん、漢字練習1ページ足りない」

まで判ります。当たり前ですけど、徹底してチェックしてるから判ることなんですね。

■ 徹底してお金の使い道

なんとなくで買っちゃうのが、タバコ・お酒・おやつ・飲み物です。

食べたくなって「コンビニよっていこ」そしてポッと買ってしまう。

で、結局何にお金を使っているのか判らない、大きな買い物もしていないのに、お金が貯まらない。

これがうちの父親のようにキッチリしてたら

「おい、去年お金おろす手数料だけで一万円使っとるぞ」

なんて気づくのでしょうが、適当に使ってしまう小銭のおかげで、なんとなく消えてしまっているお金があります。

【引用】ぼんやりとしたお金の不安の正体は、決心して買った高価なモノというよりも、なにを買ったのかすら思い出すこともできないほどの小さな出費の積み重ねだ。

【出典】サンクチュアリ出版『自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと』P41 著:四角大輔

■ 徹底して打ち込むこと

1万枚の紙が与えられている。徹底して本気で取り組めば1万枚のまま。でも、

「これでいっか」

とやると、1枚スコっと抜ける。
1枚ならなかなか気づかないですけど、「これでいっか」1枚…「こんなもんか」また1枚…またまた1枚とやっているうちに、いつのまにか5000枚になってしまっていて、

「あれ?こんなに減っていたっけ?」
と気づいたときには遅いみたい。
さすがに1万枚が半分になっていたら、周りの人も自分の手抜きに気づき初めてしまいます。

なんでもかんでも徹底しなきゃいけない、というわけでもないと思うのです。

お金が好きなら、お金について徹底すればいいし、仕事が好きなら、仕事について徹底すればいい。

どんなジャンルでも、自分が打ち込むと決めたときに、そこで手を抜いちゃうと、気づかないうちにスコっ、スコっと何かが抜けていってしまうみたいです。

大切にしているジャンルなら、それはもったいないことですね。

さて、僕は何を徹底して生きていこう。

最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。
あなたによきことが雪崩のごとくおきますように。

photo by: Patrick Hoesly

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