[ω]記憶をクリーニング?『ホ・オポノポノ』

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■ ホ・オポノポノとは?

「やってみなければわからない。やってみれば、誰にでもすぐわかる」
~瀬戸龍介(音楽家)

たまたまふっと取った本が、イハレアカラ・ヒューレンさんの『みんなが幸せになるホ・オポノポノ』でした。

ホ・オポノポノを生活に取り入れると、病気や悩みから解放され、皆が幸せになれる…なんだかすごいですね。

ホ・オポノポノとはなんなんだ?

ハワイの言葉のようです。

【引用】「ホ・オ」は「目標」を、「ポノポノ」は「完璧」を意味します。すなわち、ホ・オポノポノとは、完璧を目標として「修正すること」「誤りを正すこと」という意味になります。

【出典】『みんなが幸せになるホ・オポノポノ』
著:イハレアカラ・ヒューレン
インタビュー:櫻庭雅文

完璧とはゼロのこと。
仏教でいう「空」のことのようです。

般若心経の中で「苦集滅道」という部分があります。
その部分が示す教えは、

【参考】「苦・集・滅・道、四つの悟り」
苦諦「人生は苦に満ちている」
集諦 執着すること
滅諦 執着をなくすことで、人間は悩み・苦しみから救われる
道諦「道」とは行うこと。

【出典】『釈迦の教えは「感謝」だった』著:小林正観

つまり、「執着を捨てることで悟り、全ての悩み苦しみから解放される」ということです。

ホ・オポノポノも執着・こだわりを捨て、幸せになれるという意味で、仏教と同じですね。

■ ホ・オポノポノにおける悩み苦しみの原因

悩み苦しみの原因はどこにあるのか?

答えは「記憶」だそうです。
でも、そんじょそこらの記憶ではありません。
人類が生まれた、宇宙が生まれたビッグバンの頃からの記憶です。

そんな膨大な記憶はどこにあるのか?

あなたの潜在意識の中にです。

【引用】私たちが認識しているのは顕在意識ですが、その100万倍の記憶が1秒間のうちに潜在意識の中で立ち上がっているのです。

その中の病気や事故、挫折、不幸など、過去のいまわしい記憶が、私たちの人生に反映されて不幸なことを引き起こしているのです。

【出典】『みんなが幸せになるホ・オポノポノ』

■ 問題が複雑化してしまう理由

この世には4種類の人間がいるそうです。

  • anybody
  • everybody
  • somebody
  • nobody

面白いと思ったのが、この4種類の人たちが共謀して、初めはシンプルな問題だったものを複雑になるまで放っておいてしまうという話。
まるまる4種類の人間が自分に当てはまってしまったじゃないですか。

【引用】その仕事は誰でも(エニバディ)できるものでしたから、誰か(サムバディ)がやるだろうと思って誰も(ノーバディ)しませんでした。みんな(エブリバディ)誰かがやってくれるだろうと思っていたのです。

【出典】『みんなが幸せになるホ・オポノポノ』

これを断ち切るにはどうすればいいか?

そう、誰かが100%自分の責任だと考えなければいけない。

全部自分の責任であるとして、自分の周りに起こっている不幸や問題、目の前の人の悩みですら全て自分の潜在意識の中に原因があると考える。
そして、その記憶を憎むのではなく、慈しみ感謝することで消去…クリーニングしていくのが「ホ・オポノポノ」なんですね。

「人の目を気にしては自信の光を自ら消していってしまう日本人にとって、ホ・オポノポノはかなり有効ではないだろうか。」
「逃げるよりも、育てることのほうがほんとうは簡単なのだ。今、それに気づこう。」
~よしもとばなな~

■ ホ・オポノポノの方法、四つの言葉

ホ・オポノポノで大切なのは、潜在意識のケアだそうです。

顕在意識は母で、潜在意識は傷ついた子のようなもの。
子の痛みを浄化しクリーニングするには慈しんであげなければいけない、あなたがいてくれて嬉しいと伝えなければいけない、感謝しなければいけない、愛してあげないといけない。

心の中の小さい子を意識したら、頭をやさしくなでてあげ、やさしくハグしてあげてください。そして、この四つの言葉をかけてあげる。

  • ありがとう
  • ごめんなさい
  • 許してください
  • 愛しています

難しく考えず、「愛しています」というだけでいいようですよ。

■ 『ホ・オポノポノ』でヒューレンさんが一番伝えたかったこと

「全部自分のせいだ!」

全ての原因が自分にあると考えると鬱になってしまうことがあります。
でも、責任を負うから鬱になってしまうというのは違うかもしれない。

原因が自分の中にあると考えても、問題の対処法が判れば鬱にはなりません。
問題が大きすぎると感じ、がんじがらめになり、
「自分ではどうしょうもない」と動けなくなる。それが鬱の始まりではないでしょうか。

原因は全て自分の中にあるということは、裏を返せば、自分の中で全ての問題に対処できるということでもあります。

【名言】全てのパワーは内側から出てきます。従って、私達がコントロールできるものなのです
~ロバート・コリエー

対処の方法は、自分の潜在意識の中の記憶をクリーニングすればいい。
自分の中にいる子どもに、四つの言葉「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛している」と声を掛けてあげるだけでいい。

それは、目の前の人の悩みであっても同じみたいです。
全ての記憶は潜在意識の中で繋がっている。
あなたの大切な人が悩んでいる、その原因となっている記憶はあなたの潜在意識の中にある。

ヒューレンさんがこの本で一番伝えたかったことは、

一人の問題はその人だけのものではなく、みんなの問題だということです。”これは誰々の問題だ”というように分離するのではなく、一つなのだということを伝えたいのです。

人は、とてつもない力を持っているのかもしれません。
詳しくは『ホ・オポノポノ』を読んでみてくださいね。

ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています

■ 持っているだけでクリーニングされる『Ceeportグッズ』

Ceeportとは、

Clean:クリーニング
Erase:消去
Erase:消去
Port:心の港

の頭文字から来ています。
それがグッズになったのが『Ceeportグッズ』(詳しくはホ・オポノポノのホームページで

ホ・オポノポノに感銘を受け、僕も作ってみました。
よかった携帯の待ち受けに使ってみてください。
四つの言葉をいつでも胸にいだけるという効果があると思います。

ホ・オポノポノ四つの言葉

↓↓GIFアニメバージョン↓↓

ホ・オポノポノ

ヒューレンさんに怒られたら消しますね。

長い文章、ありがとうございました。
あなたによきことが雪崩のごとくおきますように。


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