偉人と凡人を分ける、たった一分

アイデアフレーズ


■ 電車を仮眠所にする日本人

日本人は電車の中で眠っている方が多いそうです。
車内の治安がいいこともあるのでしょうが、僕もこれに関しては常々感じておるところがあります。
電車の揺れにビクっと起きて見渡せば、眠っている人ばかり。
まったく!
みんなが寝ているなら、また俺も寝る!!
すんません。…自分も寝ちゃってんなぁ、と反省しているところです。
この記事は仕事の行き帰りの電車内で書いているのですが、昨日あなたにご提供できなかった原因がこれ。
眠ってしまい「隙間時間」を使えませんでした。
『自助論』を読むと、大変もったいないことをしたなぁ、と感じるのです。

■ 今日のアイデアフレーズ

【引用】わずかな時間もムダにせず、こつこつと努力を続ければ、積もり積もって大きな成果に結びつく。
【出典】三笠書房『自助論』
著:サミュエル・スマイルズ
訳:竹内均

■ 隙間時間を利用した偉人たち

電車内ではないですが、馬上の時間を惜しんで勉強した偉人の話が、『自助論』で紹介されています。
医師メイソン・グッドさんは、往診のさい馬車で駆けめぐっている最中に、古代ローマの詩人ルクレチウスの翻訳をした。
ダーウィンさんも馬車で患者の家を回ってる間にも、心に浮かんだアイデアはその場でメモ用紙に書き留めた。
楽師チャールズ・バーニーさんだって弟子のもとへの音楽レッスンに向かう鞍上でイタリア語、フランス語をマスターした。
詩人カーク・ホワイトさんも法律事務所の行き帰りでギリシア語を勉強したんだそうです。
「すごい人だからできた」
のではなく、
「やったから、すごい人」
なのだと思うのです。
あなたの隙間時間はいつですか?
人を待っているとき?
会社の行き帰り?もしくは通学路?
洗濯機を回している間?
カレーを煮込んでいるとき?
一分二分の隙間かもしれない。
でも、その時間にできることが必ずある。
また長い時間ではなく、逆にそんな短い細切れ時間だからこそ集中できることもあるのではないですか?
ほら、携帯でこのブログを読むのも、一、二分なら耐えられるかもしれませんよ(笑)
隙間時間を利用して、ぜひこのブログを読んでください♪…違うか。
本日もありがとうございました。

【引用】「時間とは消滅するものなり。かくしてその罪はわれらにあり」
(オックスフォード、オール・ソウルズ・カレッジの日時計に刻印されている言葉)
【出典・参考】三笠書房『自助論』


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“偉人と凡人を分ける、たった一分” への1件のコメント

  1. 千石さま
    こんにちは社労士の稲田です。
    今回の記事をみて、私もハッと思いました。
    たまに電車で寝ていました。
    確かに日本は治安がいいというのもあるのですが、こういった隙間を埋めることって大事ですね。
    今後は席が空いていても立って本を読むようにします。
    気づきありがとうございまいた!!

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