不幸は貧苦か。裕福か。

アイデアフレーズ

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■ 貧苦は不幸ではない?

本日はサミュエル・スマイルズさんの『自助論』から。
貧しい人~?
「は~い!」
素敵なお返事ありがとうございます。
貧しさというのはツラいものです。
いつもギリギリの生活で家計簿の数字に追われ…ならまだしも、カードローン、借金、あわわわわ。
苦しみというのは、お金だけではありませんが、ある意味でそれは、あなたにとっての恵みだったりします。
大変なこととは、あなたが”大”きく”変”わるために起こること。
なまじ、ぬるま湯に浸かっているようなメリハリのない裕福な暮らしよりも、刺激が多く、削られ、錬磨され、成長できる機会が与えられているのだから、
その意味で貧苦は恵まれているんですね。
それでです。
「自分は裕福だけど何か?」
という人。
あなたこそ、これまたとてつもない修行の場に恵まれていたりするんですよ。

■ 今日のアイデアフレーズ

【引用】われわれ人間は、生まれつきこのような誘惑にはめっぽう弱い。そのため、豊かで恵まれた家庭に育ちながら、なおもその時代に重要な役割を演じることのできた人間、つまり快楽に満ちた生活を軽蔑し、毎日を勤勉に生きた人間こそいっそう尊敬に値するといえよう。
【出典】三笠書房『自助論』
著:サミュエル・スマイルズ
訳:竹内均

■ 裕福も修行

小林正観さんの修行僧のお話を紹介させていただいたことがあります。
覚えていらっしゃいますでしょうか?
修行で一番ツラいのは、極寒の中、滝に打たれることではなく…というお話です。
(参考『人生を味わい深くするコツ』)
似てませんか?
自分の欲求を簡単に満たせる環境が与えられているにもかかわらず、おぼれることなく勤勉にいられるなんて、すごすぎます。
やらなくてもいいことをできる人間、素敵ですね。
貧しくても、裕福であっても、どちらにしても自分に磨きをかける場が与えられている。
その面で、どちらも恵まれているんですね。
結局のところ、幸、不幸に環境はあまり関係のないことのようです。
でもまぁ、自分の持っていないものを望んでしまいがちなのが人間なわけで、
日々
「お金ががっぽがぽ入ってくるわぁ」
と想像している僕でございます。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
一日お疲れさまでした!

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