人生を味わい深くするコツ

アイデアフレーズ


■ 一番ツラい修行

小林正観さんのお話です。
修行僧にとって一番ツラいのは、極寒の中、滝に打たれることなんかではないそうです。
御堂の掃除。
チェックされることもなければ、めったに使う人もいないその御堂は、掃除しなくてもきれいで、サボったところでバレたりしません。
でも、ここを掃除するのが一番ツラい修行なんだそうです。
なぜか?
自分がやるか、やらないかという、自我との戦いだから。

■ 今日のアイデアフレーズ

【引用】「しなくてもいい」という状態に置かれて、「自分の意志で何をし続ける」か。これが人生における「テーマ」です。
【出典】イースト・プレス
『心を軽くする言葉』
著:小林正観

■ 人生を味わい深くするコツ

「しなければいけない」ことを「したいこと」として実行していくのも、やりがいを感じますが、
「しなくてもいいこと」をやり続けるというのは、人生の味わい深さを感じます。
ブログなんて書かなくてもいいのだし、日記なんて付けなくてもいいものだけど、それでも書いちゃうのは、
誰にも見返り求めていない、自分だけの味わいをどこかに感じているからです。
「理屈じゃないんだよ。ただやりたいからやってんですよ」
誰から頼まれたわけでもない夢を追う。
コンプリートして、いったいどうなんだ?というものを集めて遊ぶ。
人の見ていないところで、缶を何個拾えたかで楽しむ。
人生の味わいを深めるのは遊びなんだと思います。
そして、その遊びの本質は
「しなくてもいい」状況にもかかわらず、自分の意志で続けること。
遊び…それはもしかすると一番ツラい修行なのかもしれないのだけど、だからこそ磨かれます。
見返りを求めない、意味も理屈もない、そんな活動を少し、初めてみませんか?
「なんでそんなことしてんの?」
「さぁ…ただしたいから…かな」
なんてカッコいいじゃないですか♪
今日もありがとうございました。


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