感謝の気持ちを文章に宿して…

惹きつける記事の書き方

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【引用】
〈人はみな、自分を受けいれてほしいと思っている。(中略)人々に自分が受けいれられていることを実感させる一つの方法は、心のこもった感謝の言葉を述べることだ。〉

【出典】Discover21
心をつかむ技術
著:カート・モーテンセン
訳:弓場隆

■ 人は自負心を満たされたがっている、再び

前回の記事「自負心を満たしトリコにする」の続きです。
前のあらすじをちょろっと紹介しておくと、
・人は誰だって尊敬されたいし、認められたい。受けいれられたいんだ。
・そういう気持ちのことを「自負心」というんだ。
・相手の「自負心」を満たすには、ほめるのが一番いいのだけど、
・ブログで読み手をほめてしまうと、うさんくさい。
ということです。
ブログは、書き手一人と読み手たくさんのコミュニケーションです。
ので、一言、「読み手のあなたが好きだ」と言ってしまうと、
『なんだ?この超八方美人野郎は…媚び売ってんの?』
みたいなことになりかねません。
じゃあ、どうやって自負心を満たせばいいのか??
読み手の「尊敬されたい」「認められたい」「受け入れられたい」という気持ちを満足させることができるのか?

■ 常に感謝する

俳優さんってすごい。
ドラマは一場面ずつ撮っていきますよね。
ハイ悲しい場面。ハイ楽しい場面。ハイ、ハイ、ハイ!
どうやって切り替えるのでしょう?
悲しい演技に入る前は、自分の悲恋を思い出すそうです。
楽しい演技に入る前は、楽しいこと。
その気持ちが、そのまま演技に、表情に宿るのでしょう。
文章も同じ。
不思議なもので、ワクワクした気持ちで書いた文章はワクワク感が宿ります。
憂鬱な気持ちで書いた文章は憂鬱さが、
晴れ晴れしい気持ちで書いたら爽やかさが、
そのときの気分が、文章に反映されてしまう。
なんとなく伝わる雰囲気。これぞブランド、「~らしさ」です。
で、話を戻します。
読み手にどうやって「受け入れられた!」と思ってもらうか。
●感謝の気持ちで文章を書く
私の友だちが素敵なことを言っていました。
彼氏に手紙を書くのって好き。
手紙を読んでくれている時間は、私のことを考えてくれているでしょ?
あなたの記事を読んでくれる方は、記事を読んでいる時間、あなたの記事のことを考えてくれている。
その時間は、あなたと読み手が時間を共有してるんです。
書いている時間、読んでいる時間…時空を超えて。
素敵ですねぇ。
共有してくれる読み手の皆さんに感謝せずにはいられないでしょ?
その気持ちを持って書けば、文章に感謝の心が宿ります。
「ありがとう」と言われれば、誰だって嬉しいものです。
ありがとうの言える人が大好きです。
恋に落ちます。…女性なら。
一人でもあなたに読者さんがいるなら、その方に感謝して記事を書いてください。
文章に感謝が宿った瞬間、何かが変わります。
何もかもが変わる、といってもいいかもしれませんね。
と、そんなことを考えながら手にとった本が『「ありがとう」は魔法の言葉』。
言霊信仰をしている私は、口ぐせドクター佐藤富雄さんのお話しが大好きです。
この本も素敵でした。
本日も最後までおつき合いいただき、ありがとうございました。
ちなみにこの記事は「文章 感謝」でヒット中♪

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