笑える記事の書き方基本は「予想を裏切る」

ボケ記事ひな形

[`evernote` not found]
LINEで送る

【引用】
〈ジョークの原理は「ずれ」である。ジョークを楽しむとはその微妙な「ずれ」を感知=察知することである。〉

【出典】国書刊行会
ユーモア大百科
著:野内良三

自分が笑える記事を書けないクセに…なんて言われると次の行にいけなくなっちゃう。
でも、言われても行きます。
私は何かクスッっとさせるようなものが書きたいのです。
その方法みたいなのが、これまた何となくまとまってきたので紹介させてください。
で、あなたと競争しましょう。
どっちが先に、ユーモアある文章が書けるようになるか♪

■ 中毒にさせるブログの第2要素「差」

【中毒にさせるブログの書き方】中毒ブログ三要素でも書きましたが、
読み手をトリコにするブログの第2の要素「差」と笑いは関わってきます。
「差」というんですから、何かと何かの差です。
何かと何かってのは、下の図を見てください。

中毒にさせる記事の要素「差」の説明図

「読み手の前提」と「書き手の結論」の「差」です。
この差を文章で埋めていって、パスっとハマったとき、読み手は納得します。

読み手が納得する構図

「なるほどぉ!」
と感心するとき、なにかが繋がっているのでしょう?
繋がる前の状態が「差」のある状態。
繋がったときが、「差」が結ばれた状態。
「差」を結ぶのが文章、結ばれた状態が理解です。
では、笑いの場合はどうなっているか。

■ 笑いの基本はズレ

笑いの構図

まず、「読み手の前提」と「書き手の結論」に「差」がある…ここまでは同じです。
違うのは、「読み手の予想」とは違う明後日の方向に「書き手の結論」があるところです。
●読み手の予想を裏切るところに結論があるとき、笑いがおこる
つまり、どうすれば笑いをうむのか?
それは、
●予想させて裏切れ!
ということになります。
まずは予想してもらう。そして裏切る。
そこに笑いがうまれます。
その予想させるってところは、つまり「ミスリード」ですね。
(参考「ミスリードとは?オチとは?
それでは次回からは、
具体的にどうしたら記事でボケられるのか?
ということを考えていきましょう。

[`evernote` not found]
LINEで送る

« »