白髪を抜くと増える

高瀬のアイデアネタ帳


だいたいからして人間思いこみで生きてるのだ。
「抜くんじゃない!抜くと増えるぞ」という人の白髪は増えるし、
その周りの信じやすい人間の白髪も増えるのである。
■ 科学的には白髪抜いても増えない1
科学的には『白髪は抜いても増えない』ようだ。
その理由は、白髪になるメカニズムに裏付けされている。
白髪は、髪の根本にあるメラノサイトという細胞に関係している。
このメラノサイトとは、私が『色づけ細胞』と呼んでいるくらい『色づけ』を頑張ってる細胞だ。
つまり、日焼けして黒くなるのも、髪の毛が黒いのも、私の腹が黒いのも、
みんなこいつのせいだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ともかくメラニン色素を分泌しやがる…といえば話が早かったかもしれない。
この色づけ細胞が少なくなる、弱くなる、サボることで色の付いてない毛が生えてくるわけだ。
産毛がまだ透明なのは色づけが終わっていないから。
白人の髪が金髪なのは、メラニン色素が金色なのだ。
なら、白人は日焼けをすると金色になるのか??
たぶんなる。うん、なるんだ。なるにちがいない…
■ 世界中ハゲ
っと話がそれた。どうして世界中の人がハゲなのかという話だった。
数学的帰納法でそれは証明できる。
まず、髪が一本なら、迷わずハゲだ。
(磯野波平は横に髪があるにもかかわらずハゲと言われている)。
k本髪があってもハゲだと仮定すると、kに一本増えたところでハゲに違いない。
よって、みんなハゲ…
いや、違う、白髪の話であった。
■ 科学的には白髪抜いても増えない2
『色づけ細胞』は、髪の毛一本一本に独立して存在する。
ということはだ、白髪を抜いても他の『色づけ細胞』にはまったく影響がないといえる。
もし独立しているにもかかわらず影響があったのなら、『色づけ細胞』たちが電波受信してるに違いない!!
なら、白髪を抜くとき、周りの黒々とした者の近くへ行って、
「白髪抜くぞ…お前の近くで白髪ぬいてやるぞ…いいんか?お前のメラノサイト殺してもええんか!!!」
と脅せる。
むちゃくちゃだ。
要するに「白髪は抜いても増えない」。
色を付けてくれる細胞は、一本一本に存在していて、電波を飛ばしあってないから。

■ それでも白髪を抜くと増える

でも白髪を抜くと増えるであろう
だいたいからして、マリーアントワネットを見ただろ。
1793年10月16日、一夜にして白髪になったじゃないか。
えぇ?見てない??
じゃあ次の映画でもいいから見るんだ。
あれはストレスによるものに違いない。
白髪は心に左右されているのだ。
ならばだ。
「白髪が増えるかもしれない」と気にしているお前!!!
それがストレスになって増えるに決まっているじゃないか!
よって増える。
■ 追記
「ハゲたらどうしよう」と気にしてるお前!!!
「『あの人ハゲてきたわね』と言われてるんじゃないかな」と気にしてるお前も!!
それがストレスになって禿げあがるのだ!!!!
世界中の人間がハゲであるにもかかわらず、心配するんじゃない!
私と一緒に禿げよう!!はげましあおうじゃないか♪
※ちなみにこの記事、「白髪を抜くと増える」でヒット中♪


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