不可抗力な罪

高瀬のアイデアネタ帳


不可抗力というものがある。
最近,引越しをしていたせいで車が汚かったのだ。
だから,女性を助手席に乗せたとき,たまたま画鋲が転がっていても,決して私の悪意に満ちた嫌がらせではない。


こういうときに限って,女性を乗せることが重なる。
仕事先のお姉さんを送る,女友達をご飯に連れて行く(saiko),仕事先の生徒さんを送る・・・
そのすべての女性の足に,画鋲が刺さったのは,不可抗力なんだ。
むしろいいたい。
靴底に画鋲がささってもいいなら,どうぞお乗りくださいと。
だいたいからして,私はフェミニストで,女性讃美者なのだ。
隣に乗せるのが女性ではなく,男性であったのなら,剣山を撒いているところである。
だから,さらにいいたい。
画鋲で,,よかったでしょ?っと。
それにしても,引越ししたからといって,なぜ助手席にだけ画鋲が撒かれているのだ。
不可抗力の産物なので,想像の域を越えないが
 1.私の助手席に女性を乗せまいとする者のしわざ
 2.私の助手席に乗る女性に,私が嫌われるようしむけようとする者のしわざ
 3.私の序す席に乗る男性に,私が嫌われるようしむけようとする者のしわざ
という理由が考えられる。
この考察からもうかがえるように,私が嫉妬を買うほど罪な男であることがわかる。
不可抗力ではあるが,罪は私にあるように思えてきた。
私の魅力が招いた不幸である。
どうかお許しいただきたい。


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