1分で感情のマスターになる方法

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感情…なかなかコントロールできないですよね。
なんとかは秋の空、じゃないですけど、もう自分の感情すらどうにもなりません。
でも実は…

■ 感情をコントロールする…は間違い!?

感情ってコントロールしてはいけないもののようです。
「してはいけないって、じゃあ『ムカつく!から殴る』『ヤリたい!からヤる』でいいの!?」
っていうと違いますよ。ピーター・セージさんもおっしゃっているのですが、

【引用】「体の細胞レベルで感情を感じること」と、「その感情ゆえに行動を変えること」は全然違う
【出典】ダイヤモンド社『自分を超える法』P319 著:ピーター・セージ 訳:駒場美紀+相馬一進

ということです。
それをふまえて「感情はコントロールすべきものではない」というのは、
感情のコントロール=感情の抑圧」だからです。
押さえつけ抑圧してしまうと、どっかどっかで爆発してしまう。いつ押さえた感情か判らないから原因不明の爆発で手に負えない感じがしてしまう。

■ 感情の塊である子ども

子どもは自分の気持ちのまま行動しているところがあります。
素敵。うらやましい。
ここからたとえ話ね。
その子どもを怒って押さえ続けたり、無視して愛情を与えなかったりすると、親の言うことを聞く、手の掛からない「いい子」になります。
でもその闇といったらありません。
闇を抱えて育った子がどうなっていくのか…
「あんなに『いい子』だったのに…原因が判りません。なぜ、あんなことを…」
とまぁ、これは「たとえ話」ですけど…ありそうじゃないですか?怖い怖い。
あまり感情をコントロールしない方がいいようです。
コントロールするのではなく、マスターする。
どうすればマスターできるのか?
ピーターさんは「感じ尽くす」ことをすすめておられます。

■ 1分で感情のマスターになる方法

【引用】今すぐ「感情を感じ尽くす」ことをしてください。注意していただきたいのは、「頭であれこれ判断しない」ということです。そして次のようにしてください。
・感情に「善悪のレッテル」を貼りません。理屈をつけないのです
・ハートのまわりにある「感情センサーだけ」で感じ続けます
・感情の波を「全身にかぶって」ください
・感情の波を「体中に駆け巡らせて」ください
・それを「味わう」のです
・細胞の一つひとつが振動するのを「感じて」ください
・善悪の判断は「シャットダウン」します
・「評価」もしません
・ただ、体中にいる感情を、「あるがまま放って」おきます
どうでしょう?
「感情は、たいていの場合、最長60秒くらいで消えてしまう」のです。
【出典】ダイヤモンド社『自分を超える法』P320-321 著:ピーター・セージ 訳:駒場美紀+相馬一進

禅でも自分の気持ちに焦点をあてるものがあったような気がします。
「あぁ、俺いまイラだっているんだ。イラだっているんだね。いいんだよ、イライラしてて。イライラってこんな感じか。…」
善悪のレッテルを貼ったり、頭で感情が起こった理由を考えたりすると、妙な粘りを感じることがあります。
こびりついた怒りが離れない。
「ちっくしょう。俺だって疲れて帰ってきてるのに何だよあの言いぐさは!そんな言い方されたら、いくら仏の俺だって怒り狂ってまうわ。しょうがないやろ!」
悶々々です。なかなか収まりません。善悪の判断といえば、
「なんで『パンツ脱ぎ散らかさないで』って嫁に言われただけで激怒したんやろ…バカすぎるわ、俺」
うじうじうじ。これも感情がへばりつきます。
感じていることを味わい尽くす。それだけで感情のマスターになれるなら、やらなきゃ損ですね。
やってみようと思います。
長い文章、最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

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