達人の領域?タモリさんの場合

すぐやる人のアイデア

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【概要】意気込みがあるから意気消沈する。自信があるから、自信喪失する。期待をするから、裏切られる。ただ目の前のことをやる。やればいい。

■ 達人の領域?タモリさんの場合

今回は小林正観さんの本『もうひとつの幸せ論』からの孫引きです。
タモリさんは、「生放送単独司会最高記録」のギネスを更新中だそうです。
そんなタモリさんのインタビュー。

【引用】やる気だとか、やんない気だとか、ああなる、こうなるはもうまったく考えない。
だから、意気込みも意気消沈もないです
【出典】『週間文春』(2009年4月2日号)

意気込みもなければ意気消沈もない…すごいですね。
それで結果が残せているのだからすごい。
「いやいや、やってたら勝手に結果が残っていただけの話ですよ。」
なんて言ってみたい…なんてね。

■ 自信があるから喪失する

ジョニー・デップさんの若かりし頃の映像がテレビで流れたんです。
間髪入れず、
嫁「かっこいい♪」
それに間髪入れず、ギャグで
千「それやったらデップと結婚すればええやろ!」
嫁は、「え!?」と止まり。その後に、

「もしかして、あなた…私があなたを『格好いい』と思って結婚したとでも思っているの??」

千「ち、違うかったん??」
嫁「当たり前でしょ??格好いいかどうか基準で決心してたら、あなたと結婚なんてできるわけないじゃない。」
ど、どういうことでしょう。誉められているんでしょうか?けなされているんでしょうか?
容姿に自信があるとショックですよね。けなされたとしか思えません。
自信は、持つから喪失するのかもしれません。
ま、千石は容姿にそれほど自信があるわけではないので、それほどショックではありませんけどね。
「ショックやったんやろ?千石」
いや、そんなことないよ。
「正直になりや。自信もってたんやろ?奥さんが自分の容姿を好きやって」
…クッッッソォォォォォッ!!
自信はほしいと思う。でも無いのも悪くないかもしれません。

■ 意気込みも自信もいらない

意気込みがあるから意気消沈する。
自信があるから、自信喪失する。
期待をするから、裏切られる。
なら、いちいちそんなものをもつ必要はないのかもしれないですね。
意気込みもない、自信もない、それでもちゃんとやっている。
そういう人を尊敬します。
逃げていないもの。
僕などは「自信ない、だからできない」と逃げてばかり。
なんの役回りか、ある組織での表彰式のために「習字で書く」という仕事を仰せつかりました。
字にはコンプレックスがあります。できるかぎり書きたくない。
こうなってはダメです。後回し、そして後回し。
最終的にはやるしかないから、やればいいのにね。
そしてできあがったものに、
「はぁ…」
意気消沈。どっかどっかで自分の出来映えに期待しているから、落ち込んでしまうんですよね。
淡々とやって、淡々と「はい、できた。こんなもんか。次。」と結果を受け入れられたらと思います。
ありがとうございました。

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