過去にこだわる

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【概要】無駄なものなんてない。とすると、後悔して、悔やみ立ち止まることも無駄ではない。
「公開処刑場所だったワシやから。
死刑反対しとります」(コロッセオさん)
過去にこだわる
BY:Diliff

どんなに「過去に囚われん」といっても、考えてしまうのが人間。
それで「こだわらな過ぎず」バランスがとれているとは思うのですが、「過去にこだわってもいいんじゃないか」という記事も書きたいと思います。

■ 過去にこだわる

【引用】
「いつまでこんな枯れた都市をかばい続ける気ですかあ!?」(スカイピア神兵長ヤマ)
「……あなたには先人の足跡を尊ぶ気持ちが全くない様ね」(ニコ・ロビン)
「私は過去にこだわらない質なのだ!!」
「愚か者は極まってそう言うわ」
【出典】ジャンプ・コミックス『ONE PIECE~巻二十八~第264話「戦士カマキリ VS 神・エネル」』 著:尾田栄一郎

過去にこだわり、考えすぎたらダメ、そう思うのです。
特に千石なんて者は、考える頭を持ち合わせておりませんので、そうそういい案なんて浮かびません。
それなら、過去にこだわりすぎず、考えすぎず、すぐに直して次に行く方がいい。
かといって、過去にこだわっている時間が「全くの無駄になっている」ということはありませんよね。
だって、過去があるからこそ、今の自分がいるんやもんね。
先人の足跡を尊ばない敵が、ワンピースには出てきます。
スカイピア神兵長ヤマ。
それに対峙するのが考古学者ニコ・ロビン。この戦いで、ロビンは過去の大切さを教えてくれます。
歴史を学ばないからこそ、繰り返してしまうことが人間にはあります。
「過去なんか考えても仕方ないやん!」
あまりにもバカにして、同じ過ちを繰り返してしまっては、自分の経験がもったいないです。
戻れない過去、変えられない過去だからこそ、心に刻まれた学びを私たちにくれるのかもしれません。
ま、僕なんてものは「大切にしたいな」と思っても、
「またやっちゃった!」
の繰り返しなのですがね。
そして、「変えられない過去」といいつつ、過去は変えられるそうです。

■ 過去は変えられる。

【引用】「過去は変えられるけれど、未来は変えられない」
これが現実です。変えられるのは過去なんです。
なぜ、過去が変えられるのかというと、昔のことを思い浮かべるとき、過去の出来事はもう「思い出」ですよね。
思い出というものは、後でいかようにも変えられる。
人間は、「今がおもしろい。今がしあわせだ」と、過去の不幸がしあわせなことに思えてしまう。過去のイヤな出来事が、今の自分の宝なんだと思えてしまう。
【出典】KKロングセラーズ『幸せセラピー』P171 著:斎藤一人

恥ずかしい過去を思い出すと、
「なんであんなことしたんだ!」
と、こんな思い出捨てたい!と思うことばかりです。
でも、やはり今の自分を作ってくれたのが過去。
とすると、今の自分に満足できていれば、過去に感謝ができるのでしょう。
過去を捨てたいと、過去を忘れ去りたいと思ってしまう一番の原因は、今の自分を好きになれないからなのでしょうね。
「こんな私に誰がした!」
みたいなね。
過去にこだわればこだわるほど、不思議と今に戻ってきます。
こだわっている過去を変えるのは、もしかしたら簡単かもしれない。
今の自分を変えるだけ。今の自分を好きになるだけです。

【引用】
もう泣くだけ泣いた…!!
弱音も吐いた……!!
覚悟も決めた!!
行かなきゃ………!!
みんな戦ってるんだ!!!
~ナミ~
【出典】ジャンプ・コミックス『ONE PIECE~巻十~第88話「死んで!!!」』 著:尾田栄一郎

■ 過去にこだわり、今に戻る、そしてまた過去へ

悔やみ泣いている時期があってもいいじゃないですか。
弱音を吐いている時期があったっていいと思うのです。
必ず、それでも人は歩き出すものだから。歩き出せたのは、悔やみ、泣いて、弱音を吐いた時期があってこそなんだから。
ま、何度もいいますが、僕は「過去にこだわる時間」が9で、「今に戻る」時間が1でいけませんが。
さ、また一緒に歩き出せるときまで、しっかり過去にこだわってみませんか。
いいじゃないですか。ちゃんと歩き出すのだから♪
ありがとうございました。

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