運を味方につけ変化する方法

感謝アイデア!ブログ参考文献

[`evernote` not found]
LINEで送る

■ 『きんぴか』

すごい胸にきたフレーズを発見したので紹介させてください。
出典は浅田次郎さんの『きんぴか』。
この本はめちゃくちゃ面白いです。
肝の据わった任侠のピスケン、筋肉バカの軍曹、頭脳明晰のヒデさん。
主人公三人のキャラも魅力的なんですが、血だらけのマリアからはじまるそれを取り巻く脇役が素敵。
『プリズンホテル』にも出てくるマリアが個人的には一番好きです。
もともとは三冊のシリーズで出されてたんですけど、まとめて完全版で光文社さんから出されました。
浅田次郎さん曰く

このシリーズをたまたま読んだがために、幸福になった、病が全快した、一家心中を思いとどまった、インポが治って子どもができた、悪い宗教から脱会した、万馬券を取った、お肌がきれいになった、執行猶予がついた、等々の反響を数多くいただいたのであります。
どうやら本書には悪霊退散・招運来福の功徳があるらしい。

本当にあると思いますよ、御利益。

■ 人が変わるためには…

名言はたくさん出てくるんですが、全部をご紹介できないので胸に来たフレーズを一つ。
これはモノのはずみで新興宗教団体に乗り込んだピスケンが信者達に向かって言ったセリフなんですが、何か本質をついてます。
変わるためには、どうすればいい?
そんな疑問にこたえてくれるような…

「いいかおめえら。こうして下せえって拝んでいるうちは、どうにも変わりゃしねえ。こうすっから見てて下せえと神仏に誓って、初めて変わるてえもんだ。人生、そんなもんだぜ」
【出典】光文社『きんぴか』著:浅田次郎

■ 運を味方につける方法

小林正観さんだったと思うんですが、こんな話があります。
神様にお願いすることは今の現状に不平を言うことらしい。
「どうか○○してください。」は、
「今○○になっていない」という不満。
不満ばかり言っている人を助けようと思う人はいない。
神様もそうではないか?
でも、感謝の多い人なら周りの人は助けたくなる。
神様もそうかもしれないですよね。
「こうして」って言われても「えぇぇ…」ってなるけど、
「こうするから見てて」と言われれば見守りたくなるし、人は応援したくなるのではないでしょうか。
神様から応援される人のことを、運を味方につけた人と言うんですね。
そして応援されるためには?

単なる願いが引き寄せるものは、落胆のみです。

愚かな人はただ願い、不平をいい続けます。
しかし、賢い人はよく働き、
おだやかに結果を待っています。
【出典】『きっと!すべてがうまくいく』
著:ジェームズ・アレン

これからは少し変えてみようと思います。
「どうか作家になれますように」と祈るのではなく、
「物を書きつづけるので見守っていてください」。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

[`evernote` not found]
LINEで送る

« »