講演会の講師と仲良くなる方法

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塾をやっていたりしたのでその流れなのかなんなのか、30人前後の人前でお話させてもらうことがあります。
ネタは「ホンマでっか!?TV」とか「深イイ話」とかからお借りしたり、昔の恥ずかしい話を使うのですが、たかが30人、されど30人。十人十色が30人30色です。
めちゃくちゃ目を見てうなずきながら聞いてくれる子もいれば、窓の外を眺めている子だっています。
こちらとしても話力があるわけではないので「ごめんなさい」という感じなのですが、それでも後者の子を見ていてはモチベーションが下がるばっかり、うなずいてくれる子を中心に目を合わせて、話すこと自体を楽しませてもらっています。
講演を聞くという場面では、どうしても受動的になりがちです。だってそれが普通ですもんね。当たり前です。
講師が発信する側なら、聞く人は受信する側なのだから。
でも、講師に発信する方法があるみたい。

■ 講演会の講師と仲良くなる方法

【引用】僕が講演会を聞きに行って、「ああ、この講師の先生と仲良くなりたい」と思ったら、一生懸命「なるほど、なるほど」とうなずいて、なるべく優しい目で講師を見て、そして笑うところはオーバーぎみに笑います。
そうすると、本当に講師は、僕のほうを見る回数が増えていきます。
【出典】サンマーク出版『お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!』P162 著:中村文昭

すんごい人数の講演会で仲良くなるのは難しいかもしれませんが、地方で行われる小さい講演会でなら顔を覚えてもらうことが可能な気がします。
僕は変なので、どんなに周りがシーンとしていても話が面白いと思ったら大きな声で笑ってしまいます。
さらに会場ベスト3に入る好反応を目指していますので、うなずき回数も半端ないと思います。
で何があったかっていうと、勝間和代さんにサイン会のとき「すんごい、うなずいてくれてましたね」と言われた程度なんですけど、それでもすごくないですか?講師の方にそれを言ってもらえるというのは。
印象に残ってたんだ、と感動した思い出があります。
ま、仲良しこよしになれたわけではありませんけど。
名刺交換しとけばよかったよなぁ…、あ、そうだ、あのときプー太郎だったんだ。
この方法はうなずき、相手に「話をしっかり聞いてるよ」と発信するものですが、実際よく話を聞けているので、学習効果が上がることうけあいです。
一石二鳥。試してみて損はありません。
ひとまず、社長の朝礼…学生のあなたは校長先生の話から始めてみてはいかがでしょう。
おつきあいいただき、ありがとうございました。


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“講演会の講師と仲良くなる方法” への2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    「講師と仲良くなる方法」とは凄いね!
    これは、奥義なので秘密でお願いします^^
    確かに、人前で話す人にとって聞き手の反応はとても気を高めてくれますよね。
    聞き手の反応で、ドンドンノッテくるというか、
    15分のおな話が、40分に伸びてしまったり、とシナリオに無いお話がポンポン引き出される(こんな話はする予定がなかったのに)
    みたいな。
    対峙する討論や、講演会でもみな同じかも。
    相手にノッテ頂く!引き出させていただく!
    そして、良い情報をインプット!
    人との係わりに、
    【頷く】 【肯く】 どちらも欠かせないコミュニケーションかもね。

  2. 千石弥一 より:

    頷く、肯く、どちらも欠かせないコミュニケーション…そうですよね!
    頷くのもジェスチャー、コミュニケーションなんですね!
    15分の話を40分に引き伸ばさせる聞き手はすごいですね!
    アンコールで、コンサート時間を二倍にしちゃうようなもんですよね!
    見習わなきゃ!
    コメントありがとうございます。

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