謙虚さを取り戻すには

謙虚思考


謙虚になりたいな、って人だけ読み進めてくださいね。
最近ね、自分がちょっと傲慢になってきたって思うことがあるんです。
圧倒的弱者とふれあうことがあるからなんですが、圧倒的弱者っていうのは「子ども」のことですよ。
「えぇぇ、こんなこともできんのかいな」
とよく思う。
「何してんねん!!」
と心の中、怒り狂ってるときがあります。
これって傲慢そのものじゃないですか。

子ども叱るな来た道じゃ

ですね。

■ 行き着くまで行った人

自分の土俵を築く、自分の専門分野をもつというのは並大抵のことではないのだと思うのですね。
コツコツ積み重ねた経験があってこその土俵ですから。
でも、そんな中で、
「あぁ行き着くとこまで行っちゃってるんだなこの人」と、人に思われる方と、
「なんて底知れない人だ、まだまだ上に行くんじゃないか」と思われる方がいます。
違いは何か?
傲慢か、謙虚か、だけです。
ほら、傲慢ってその世界で王様だと感じるから出てくる態度でしょう。
自分が上まで行ってると思ったら、その分野ではもう伸びません。
「まだまだなんだよね。上には上がいるから。」
そう思っていたら、まだ伸びますよ。そりゃそうだ。
で、人に自分の専門分野について教えるときに、そういうのが出ちゃう。
そう、「なんで判らないんだ!!」ですよ。
子どもに何か教えてて「何やってんねん」なんて思っているようじゃ、僕も先が見えております。いかんいかん。
威張れるのって、そのお山でだけでしょう?
それを忘れてしまいがちなのですね。
土俵が違えばイチコロです。
それを常に意識しているかしていないかだけで、先が知れるか、底知れないかが分かれてしまう。
僕みたいな人間は、そういうことをたまに思い出さないといけないのだな、これが。
それを思い出すのにとてもいい方法があります。

■ 謙虚さを取り戻すには

【引用】私は新しいことに挑戦するのが好きです。
新しいことに挑戦すると、おもしろいほどうまくいかないし(笑)、間違いも多いものです。
それを、改良して、いいものにつくりあげていく。
これがなんとも楽しいのです。
そのことを知っていると、人が間違いをしても笑って許せるし、成功したときは共に喜び合えます。
【出典】PHP研究所『強運』P89 著:斎藤一人

大人は安定を求めてしまいがちです。
自分が強いところでいたいもの。
でも、そこにずっといて安心していたら忘れてしまうのですよね。
・初めてのときの、「うまくいかない!」って感覚。
・そして、うまくいかないとき、やさしく教えてもらえたことの嬉しさ。
・「なんでできへんねん!」って言われる悔しさ。
謙虚さを取り戻すために、新しいことをはじめてみませんか?
新しい分野に殴り込めば、ボッコボコにされますけど、なまじレベルが低いので、成長する伸びしろが素敵にあります。
「まだまだだな、自分も」と感じられ、
「まだまだいけるな、自分も」とワクワクできます。
まったく自分で書いておいて耳が痛い記事でございます。
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。


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