調子がいいときは、そのことにすら気づかない

らくがきアイデア


20110405190852.jpg

【引用】モチベーションがもっとも高いのは、当然ながら自分の好きなこと、やりたいことをやっているときです。
こういうときには、モチベーションのことなど考えもしません。(中略)
モチベーションという言葉が顔を出すのは、それが下がったとき。
【出典】サンマーク出版『枠からはみ出す仕事術』P125 著:美崎栄一郎

確かにそうだな、と納得します。
「モチベーション上がってきたぁぁ!」というよりも、
「モチベーション…下がってきたぁ…」という方が断然多い。
調子のいいときはモチベーションのことなんて考えない。
悪いときにだけ考えてしまう。
なんかこういうネガティブなことって、サインなんでしょうね。

■ 調子が悪いから気づくこと

同じようなことって世の中にあふれています。
痛み。
痛いというのは自分にとってはネガティブなことですが、そこに異常があるよって教えてくれるサインです。
さらには、「足が痛み無く動いたらどんなに幸せだろう…」なんて思ったりして、「あぁ、今までとっても幸せだったんだ」と教えてくれます。
治った後は、歩くだけで幸せ感じられたりする。
普通の毎日が消える。
なんでもない日が、かけがえのない時間だったと知る。
文句ばっかり、腹が立つ…そう思っていた人。
でも大切だった人が逝ってしまう。
あんなに嫌だったのに、お願いだから、もう一度文句を言ってほしいと思いました。軽口たたいてくれって。
調子のいいときに気づけないことが、調子の悪いときには気づけるのですね。
それがとっても大切なことだったりするから、調子が悪いことも捨てたもんじゃないのかもしれません。
ありがとうございました。


« »

コメントを残す