説得力を生む「格言っぽさ」?

ブログに使える心理学講座

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【引用】
私たちは、格言めいたもの、諺めいたものを聞くと、「そんなものかな」と思う心理がある。

【出典】大和書房
『「人たらし」のブラック交渉術』
著:内藤誼人

■ 格言に弱い

いいたいことに筋を通すとき、よく格言を出します。
そして、ほとんどの人が格言を聞くと、
「そうかもしれないなぁ」
と思っちゃう。
何かバックグランドみたいなのを感じちゃうんですよね。
●昔からいわれてきた諺なんだから、真理をついているにちがいない。
●あんな偉人がいうことだから、さすが名言だ。
畏怖の念を感じるぐらいなんだから、歴史や権威にはほとほと弱いのです。
文章に使わない手はないです。

■ インチキ格言

で、ここぞというときに、格言・名言・諺を使うのは難しいですよね。
TPOっていうんでしたっけ?バッチシのタイミングで使うにはどうしたらいいか?
「ストックしかない?」
そうなんですね。
数打ちゃ当たるで、いっぱい格言知ってれば、バシっと決められます。
でも裏技もある。
インチキ格言を作る
「ふざけんな!そんな格言で説得されるか!」
いや、確かに説得力が出るようなんです。
それに関しては、こんな名言もあります。
~我に力があるのではない。この王冠、そしてローブに力がるのだ~
この名言の意味することは、
●人が制服、その雰囲気にいかに弱いかということと、
●制服・権力を脱げばタダの人…だから慢ってはいけない、という意味です。
誰がいった言葉かといいますと、なんとあの人がいったんです!
千石弥一さんです!!…私です、ごめん。

■ 雰囲気に弱い

制服にしてもなんにしても、人は雰囲気に弱い。
経験ないですか?
デパートとかで、ちゃらんぽらんな服装で行ったときは応対されないのに、
スーツやらセレブっぽい格好して行ったときは絡まれまくる。
白い軽自動車が割り込んできたら「なんじゃこいつ!」、
黒塗りスモークのベンツなら「うを!よかった、当たらなくて」
言葉も同じだと思うんです。
雰囲気があるもん、やっぱり。
〈テイゲン博士によると、私たちは、“格言っぽさ”とか“諺らしさ”という雰囲気に弱いのであって、そういう雰囲気を漂わせている表現なら、たとえインチキなものでも、真実だと評価されるのだという〉

【出典】大和書房
『「人たらし」のブラック交渉術』
著:内藤誼人

格言で文章に説得力を増しましょう!
いざというときは、名言っぽさで勝負です。
内藤誼人さん、ありがとうございました。
読んでいただき、ありがとうございました。

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