行動力が増す?考えないスパイラル!

すぐやる人のアイデア

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【概要】下手の考え休むに似たり。案ずるより産むが易いで、考えないことで心が軽やかになり、行動力が増していく。

うちの父は即断即決の人です。
千石「この大学にしようと思うんやけど。」
千父「そうしろ。そこにしとき。行け。」
さらに即行動です。だからウジウジ考えている人のことが嫌い。
千母「いややぁ。どうしよう。やりたくないぃ」
千父「そんなん言うたかってやるしかないんやろ?」
千母「そうやけどぉ」
千父「じゃぁ、やれや」
人の気も知らないで!と母は怒っていましたが、父の感情をはさむことなく行動に移せる強さは見習いたいものです。

■ 下手の考え休むに似たり

【引用】「下手の考え休むに似たり」
よい知恵もないのにいくら考えても、時間がたつばかりで何の効果もない。
【出典】岩波書店『広辞苑』

「あぁ、どうやったらええんやろ」
どんなことも考えるとなかなか実行に移せません。
掃除だってそう。
「いうたかって、きれいにならなくてもいいし。」とか、
「どこから始めたら効率がいいやろ…」とか。
考えているときに、悩んでいるときに行動できていることってありません。
「立ち止まって考えるんだ!」
「動いていない」ことを判っていればいいのですが、僕の場合、それこそウジウジ悩んでいるだけなのに、考えることで進んでいる気になってしまっています。
休んでいるだけなのにね。

■ 行動力を増やしたいなら考えない

【引用】疑えば疑うだけ、実行することからは遠ざかる。それどころか、疑った人は”結局、いつまでも実行しない”ことが大半になるのです。
【出典】永岡書店『すぐやる化習慣術』P22 著:夏川賀央

何かをはじめるときに、
「そんなこといっても本当かな?」
「俺にできるかな?」
疑い出すとキリがなく、結局行動しないで終わってしまいます。

【引用】「案ずるより産むが易い」
物事は前もってあれこれと心配するよりも、実際にやってみると案外にたやすいものだ。
【出典】大修館書店『明鏡国語辞典』

効率を考えたり、どんな方法が一番か考えたり、自分にできるかシミュレーションしたり、情報が本当か疑ってみたり…。
そう考えているよりも、やってみて結果を出して、ダメだったらやり直して、という方が僕にはむいているのかもしれません。
結果が出るというのがいいですよね、行動は。
そして、やらないといけないのにやらずにいる状態って心重くないですか?

■ 心が軽くなるのは考えないから、動くから。

考えれば考えるほど、ズ〜ン、ズ〜ンと心が重くなっていきます。
心と体はやっぱり繋がっているようで、重い心では動きも鈍くなってしまいます。

【引用】坐禅を少し経験すると、一瞬ではあるけれど何も考えない瞬間が必ず訪れます。(中略)
ある瞬間、心が透明になっている。余計なものが頭から消え去っている。ふっと透き通った世界に入っていくような感覚。心が軽くなるとは、こういうことなのです。
【出典】三笠書房『禅、シンプル生活のすすめ』P57 著:枡野俊明

考えない状態は、心軽やかになっている証拠。行動力も確実にあがります。
また、その逆もしかり。
心重く悩んでいるのなら、動いてみるのがいいかもしれない。
動けば動くほど軽やかさを取り戻し、共鳴して心の重りもとれていきます。
考えない、行動する、心が軽くなる、また行動できる。
よいスパイラルが回っていきます。
考えるの、一緒にやめてみませんか?
ちょ〜っと、ちょこっとだけでも違ってきます。
考えるのをやめて、とりあえずやってみる。
千石も掃除やら整理やら、小さいところから考えるのをやめてみようと思います。
長い文章、最後までありがとうございました。

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