苦しい恋をしているあなたに1

恋愛のアイデア

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■ 仲良くなるのに必要なこと

人はどのようにして恋に落ちていくのでしょう?
異性同性関係なく仲が良くなっていくための秘訣は、共通の何かを探すというところから始まります。
そのことに気づいていなくても、初対面の人と出会って話すとき共通の話題が見つかったとき安心しませんか?
たとえば美容院。
僕はそうなんですが、初めての方に切ってもらうときはいつもガッチガチです。
「…本日はどのような髪型に…」
「…あ、てきとうにバッサバッサ切ってもろて…」
「お客さんって、あ、千石さん!出身は関西の方ですか?」
「え?なんで判ったんですか?やっぱりイントネーションがアレですかね?」
「ふふふ♪はい、あれです。私の彼も関西なんで、なじみがあるんですよ☆」
「あぁ!そうなんですね!!」
同じところ(二人は関西好き♪)が見つかった後は緊張も氷解。
彼の存在は残念でしたが、(こっちは嫁もいるのですが)その後の会話はよどみつつ流れつつです。
これを心理学で『類似性による親近効果』といいます。

【引用】実際にこんな実験があります。ある歴史上の人物の誕生日を「読み手と同じ」ように操作しておくと、その読み手はその人物に対して、とても好意的な評価をしたのです。
【出典】インデックス・コミュニケーションズ
『マンガ大人の心理学』著:ゆうきゆう 画:OXygen

■ 恋に必要なもの

仲が良くなっただけでは恋に落ちたりしません。
そこから必要になってくるのは何か?
それは「人が相手に魅力を感じるのはどんなところ?」
という問題の答えと同じです。
キーワードは『違い』。
違いすぎると親近効果も起こりませんが、同じ部分に気づいて仲良くなった後で見つける違いは、多くの場合惹きつけあう力を加速させます。
人は『自己拡大』させてくれるものに惹かれる。
「新しい何かに気づかせてくれるもの」ですね。
「そんなに人って頑張れるんだ」
あなたが惚れた人はきっと、あなたにない輝きや素敵なところ持っていたり、
「私がやさしいなんて言ってくれる人、今までいなかった」
自分では気づかなかったあなたの魅力を教えてくれた人であるはずです。
『自己拡大』させてくれるものに惹かれるのは、恋だけではありません。
自己啓発の本を読む人は、きっと新しい自分の可能性に気づきたいために本を読むのでしょう。
このブログを好いてくれている人からのメールに、
「ハッとさせられてから、ブックマークしてます」というものがありました。
幸運なことに、ある記事がその方の自己拡大のきっかけになったのだと思います。
そしてこのメール自体、僕のことを自己拡大させてくれています。
「ハッとさせられるようなものを書いているのか?」
とても嬉しいほめ言葉というのは、新しい自分の一面を気づかせてくれるものです。
読者様からの手紙に本当に支えられいます。
メール、ありがとうございました。
話がそれました。
同じところを見つけ仲良くなり、違いを魅力的に感じて恋に落ちる。
恋が実り、二人の生活が始まって、3日、3ヶ月、3年と経って起こってくるのが摩擦です。
恋の炎が大きければ大きいほど、その摩擦は大きいもの。
その理由は、皮肉なことに恋に落ちた原因と、摩擦の原因が同じだったりするからです。
少し長くなりそうですので、続きは次回にさせてください。
明日の朝7時頃には必ず更新するようにします。
長い文章お付き合いいただき、ありがとうございました。
明日、あなたにお会いできることを夢見て。

■ 「苦しい恋をしているあなたに2」を待ってる間に読むなら

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