自分を磨く瞬間

自分ブランディング

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このフレーズを聞いて、あ、これからは
「今、自分を磨く瞬間だな」
というのが判る気がしました。

■ 自分を磨く瞬間

【引用】いいかいあんた。男っていうのはね、予定外の出来事に遭遇したときに、腹を決めてそれを受け入れなくちゃダメよ
【出典】サンマーク出版『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』P34 著:喜多川泰

■ 予定外が人を磨く

不確定な要素があればあるほど僕は不安になります。
「って、あなたはなんの準備もしたことないじゃないの」
と嫁様は言います。
その通りで、不安ならリハーサルしたり計画したり準備したりすればいいのですが、それができない。
「自業自得じゃない」
と嫁様、その通りでございます。歯に衣着せぬ物言い、気持ちい〜ぃ。Mでしょうか?千石はイニシャルSなのに。
でも「予定外のこと」って人を成長させるんですね。
成長する課程で結局「あぁ準備しておけばよかったんだな」ということを学ぶのかもしれないし、臨機応変さを学ぶのかもしれない。
「もうやるっきゃない」という度胸が学べるのかもしれません。
人それぞれ学ぶペースがありますので、準備をしながら学ぶ人もいれば、準備なしにやっちゃって予定外だらけで学びまくる人もいるのでしょう。
準備して、それでも予定外が起こり、そこから学ぶ。
それが一番理想なのでしょうが、何が一番かは自分が決めること。
「僕は予定外からぶっつけ本番で学ぶタイプだから、準備はしないの」
と言ってやればいいんです。で言ってやったんですが、嫁様は、
「なら、『不安だぁ』『会社いくのいやじゃぁ』なんて言わないでよね」
…その通り…ギャフン。

■ 予定外は受け入れたら楽しめる?

『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』は、親に内緒で東京に来た「熊本の高校生」が主人公。
東京でバスに乗ったところ渋滞に巻き込まれ、羽田発熊本行きの最終便、つまり帰りの飛行機に乗り遅れてしまいます。
親にバレる…っていうか帰れない…
空港のお店はどんどん閉まっていくなか、土産物売場のおばちゃんが声をかけてくれたんですね。

【引用】あんたが焦っても明日まで飛行機は飛ばないし、財布のお金は増えない。わかる?そんなこと考えるより、今の状況を楽しみなさいよ。(中略)
泣いても笑っても、過ぎたことを後悔しても、これからのことを不安に思っても、今日あんたが熊本に帰れないという事実は変わらないのよ。だから今を楽しむの。わかる?
【出典】サンマーク出版『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』P34,35 著:喜多川泰

殴られた気分です。
よくよく考えれば人生、準備もできなければリハーサルもできない、予定外のことだらけなんですよね。
やっぱり後悔しちゃうし、先を不安に思います。できることなら「この事実を変えてしまいたい」なんて何度思ったことか。
時間がかかろうがかかるまいが、受け入れるしかないのなら、事によってはさっさと受け入れた方がいいことの方が多いのかもしれません。
そして受け入れた瞬間から、その状況を楽しめるということが、どうやらこの世にはあるらしい。
「こうなったらしゃーない。んじゃどうしようか?」
予定外のこと、それが自分を磨いてくれる。
予定外のこと、それを受け入れた瞬間、その状況を楽しめることがある。
うん、わざわざ準備せずに予定外を増やさずとも、人生にはちゃんと用意されているんでしょうね、学ぶ場ってのが。
予定外を楽しめるような人間になりたいなと思います。
嫁様「私にとってはあなたとの結婚が最大の予定外よ」
…嫁様を一回りも二回りも大きく成長させることに貢献できている千石がお送りしました。
長い文章、最後までありがとうございました。

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