縁結びの三種の神器

らくがきアイデア

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よくもまぁ、こんな変な絵が描ける…と思います。
説明するのも恥ずかしいですけど、
「あ、赤の星やってるの!?」
「うっそー!私シャー並みにやってるよ!」
みたいな瞬間を表した絵です。…恥ずかしい。
で、「縁結びの三種の神器」の話。

■ らくがきアイデア

同期・同窓・同士が「縁結びの三種の神器」というところかな。
【出典】幻冬舎『35歳の幸福論』P130 著:藤原和博

今まであなたが縁をいただいた人を思い浮かべると、どれかに当てはまりませんか?
また、縁が育まれた理由を考えれば、苦楽を共にした「同士」ということが多いんじゃないでしょうか。
私と親友とは、中学受験をした同士であり中高の同窓であり、庭球部の同士で大学受験ならびに浪人の同士です。
奥さんとは浪人をしたゆえに同窓になり、テニスをしたかったから違うクラスで受けた必修のパソコンの授業で同士になり、お互いの遠恋を励まし合う同士で、失恋を励まし合う…まぁ、間違いが転じたような縁ですが、なかなかの腐れ縁です。

◆ 縁結びの戦略

初対面のプロは縁結びのプロやと思うんですけど、僕なんかは全然ダメですね。
でも戦略はあります。
大切なのは「同期」「同窓」「同士」の「同」という字です。
相手と同じところを探す、つまり共通点を見つけるということ。
そこから話が広がりますからね。
ない?
なければ作るとよいでしょう。
思い出してください、彼がサッカー好きという情報を得て、必死でセリエAの選手の名を覚えたことを…その意気です。
僕なんかは彼女の情報がガセネタで無駄にある漫画を読み漁って涙を飲んだ経験があります。
話を戻して、自分の得意分野であるコミュニティーに参加するという手もあります。
マッスル好きならジムに行く。ポジティブ好きもジムがオススメ…これは偏見ですか。
登山好きなら登山の会に入る、とか。
もとから共通の話題が用意されているなら、僕のような初対面苦手さんには有り難い。
共通の趣味から、縁も育んでいけます。

◆ 縁結びのプロ

またまた自分の親友自慢で申し訳ないのですが、縁結びのプロのような人がおります。
彼は聞き上手なんですね。
そしてただ表面的な相づち上手なんかではないんです。
なぜなら
「この前言うてたヤツやけどさぁ」
こちらが忘れるようなたわいもない会話を覚えているんです。
おそらく好奇心を持って相手の話を聞いているのでしょう。
それもそのはず、
「やってみたら確かに面白かったわ!」
実際に自分で体験してきたりするんですね。
すごい人ですよ。
こうやって相手の話をキラキラした目で聞けば、共通点を探すことは造作もないのではないでしょうか。
さらに、その後のアフターケアではないですが、次会うときには共通点を作ってくるのだからもう勝てません。
彼こそ縁結びのプロかな、と思うのです。
どんな相手にも共通点が見つけられる、そんなオールマイティーな自分になる必要はありませんが、今何かしら「縁が無い」と思っているあなたも、色々な体験をしていることは無駄にはなりません。
色々な人の話を好奇心を持って聞き、相手が楽しそうに語ることで一つでも琴線にひっかかるようなことがあれば、やってみてはいかがでしょうか。
これは相手への愛情の一つの示し方のような気すらしてきます。
まあ僕などは、人が薦めてくれた本を読むのに骨を折っている有り様ですが…。
本日も長い文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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