笑える記事の書き方「描写」

ボケ記事ひな形

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■ 描写で悦には入る

ブログの記事でね、描写を考えてる人なんてなかなかいないと思ってます。
自然にやってる人ぉ?
あなた素敵です。
描写って本気な感じするでしょ?
作家なら当然なんでしょうけど、毎日毎日考えないもん。
「…が楽しかったんです」
ってやっちゃいます。簡単に。
そんときの身体の変化、行動で気持ちを表現したりしない。
でです、描写って少数派が考えることということになりますよね?
ってことは描写を考えれば少数派ですよね?
少数派…えらばれし者…パ~パカパカッパッパ~(ドラクエのテーマ)
悦に一緒に入りましょう。
では、具体的な描写の方法です。

■ 基本観察…よってツッコミ癖を

これは外せません。
一に観察、二に観察です。
いやぁ、もう常にその人の「面白いところないかなぁ」って探すぐらいがちょうどいいですよね。
観察は、ツッコミ
そしてツッコミとは、面白いことを探すことにほかなりません。
その性質を使えば、相手の特徴を捉えられます。
心の中でこうつぶやいてください。
(ゴングが鳴ったら心中ツッコミ乱舞ね。カーン)
・まゆ毛、太!北斗の拳か
・うっわぁキザ…偽シャーって呼ぶぞ
・唇にホクロあるぅぅぅ
・し、仕草が駅長さんだぁ
それをメモってください。
口に出すと記憶に定着するそうですが、それは避けるといいよ。
使えるか使えないか分からないものがたまってきます。
たまってることに喜びを感じてください。
あと、ちなみに人にじゃなくても使えます。動物、風景、天気…
・あの鹿ポーズとってる!ナルシストや
・あ、山が2つ…おっぱい。3つ目、スリーおっぱい。
・太陽2つあるんとちゃうか…紫外線2乗増しやで…全国日焼けサロンデーや

■ 細かいところを具体的に書く

ツッコミ乱舞してると自然となんですが、視点を移動せざるをえません。
見た目、動作、匂い、音、手触り、味(?)。
五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚…第六感~がある人はそのまま続けて)でツッコミを入れるのが分かりやすいかと思います。
でさらにさらに続けていくと、
めちゃくちゃ細かいところにいきざるをえません。
マクロってか全体にツッコミ入れてると撃てなくなりますが、ミクロだと撃ちどころ満載。
このミクロを打ち出す傾向ですが、かなりラッキーです。
細かければ細かいほど人が目につけないところだから。
そして変なとこであればあるほど面白い。
個性でまくりんぐです…。
で、そこを具体的に書いていきましょう。
(具体的に書く方法として【if】を使うやりかたがあるんですが、それはまた次の機会に♪)
・靴下は穴が空いていて、そこから突き出してる長い爪が黒っぽく、かつ酸っぱい感じの匂いを放ち、それが私の膝小僧を突いてくるのである…うぅぅぅうつる!なんかがうつる!

■ ここぞで描写

読者としてはです、詳しく書かれた部分は「重要なのかな」と感じてしまいます。
だから、重要でないものはあんまり描写しないでいきましょう。
詳しく書くだけかいておいて、え!?みたいな裏切りを狙ってならOK。
笑いの基本はズレ・裏切りですので。
どちらにしても要所で使いたいもんですね。
全部詳しく書くのは、書き手も疲れるなら読み手も疲れます。
ここぞで描写していきましょう。
あ、そうそう、

■ 感情こそ描写で

あなたの感情こそ描写であらわしてくださいよ。
心理学で『自己説得効果』というのがあります。
要は「相手に言われるより自分で気づく方が説得効果が高い」という効果なんですが、
つまりです。
描写であなたの感情を想像してもらった方が、読み手は感情移入できる
ってことです。
そんな理論ださなくても、
「こっそり嬉しかった」
って書かれてたら、そうですか…で終わりますが、
「見えないように小さくガッツポーズした」
って書かれてる方がなんかいい。
使えるもんは、使っていきましょう♪
れっつ、描写!

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