笑える記事の書き方「あだ名」

ボケ記事ひな形


■ 登場人物にレッテルを

あなたのブログの記事で登場人物が出て来ますか?
なら、今日の記事は使えるかもしれません。
出てこないなら…参考までにどうでしょう。
というのも、今日は登場人物にまつわるお話しだからです。
前回《笑える記事の書き方「レッテル」》)のお話しをしました。
本日はですね、登場人物にひとつレッテルを貼ってみましょうっちゅうこってす。
要はあだ名をつける

■ あだ名のよさ

あだ名って素敵ですよ。素敵な点は4つ。
1.初見さんにやさしい、イメージしやすい
2.長々した説明、描写がいらない
3.個性的なキャラ付けができる
4.映像として読者の記憶に残りやすい
それぞれ簡単に説明していきます。
まず「1.初見さんにやさしい、イメージしやすい」。
あだ名ってのは描写の第一歩っていうか、まぁ比喩の部類なんでしょうけど、
初見の読者さんでも、な~んとなくその人となりが分かる。
・姿形であったり、(さんまさん、力士、マッチ棒、雪男、毛ダルマ)
・ポジションであったり、(セラピスト、社長、ニート…役職が使いやすい)
・性格であったり。(レイビン、躁ちゃん、鬱ちゃん、プチキレ野郎)
ブログの記事は、毎日のように始めての読者さんがいらっしゃってくれます。
初見さんにやさしい記事を書きたいもんですね。
次に「2.長々した説明、描写がいらない」
あだ名は比喩…ってか暗喩、たとえ、です。
いやぁ、比喩の利点ですよね。
「S君はXLサイズのTシャツピッチピチ…というかヘソが隠れないほどの巨漢なんですが」
としなくても、
「恵比寿様は」
ですんじゃう。
スタイリッシュです。
(描写は描写で面白いんで、またとりあげますね(^o^))
続いて「3.個性的なキャラ付けができる」
ありふれたあだ名を付けてしまうとあれですが、
あだ名を付けるだけで、キャラ付けができてしまいます。
キャラ付けができるということは、「4.読者の記憶に残りやすい」
そして、あだ名の基本は見た目で付けていきますので、映像として読者の記憶に残ります。
映像の記憶は強い。
もともと記事なんですから文字記憶です。
それにさらに映像として流れるんですから。
で、ちょっとしたあだ名の付け方です

■ あだ名の付け方4ステップ

流れはこんな感じ。
1.観察があって、
2.描写する
3.それを一言で表す(似てるものを探したり、こじつけたり)
4.よかったらひねる
「観察だ?描写だ?難しいよ」
大丈夫です。もうあなたはやってるはず。
「オス!」
「お、おはよう」(いつもながら見事な応援団ップリ)
これでいいんですよ。
心の中の【ツッコミ】に耳を傾けてみてください。
常に【ツッコミ習慣】をつけるだけで、あだ名付けにおいては1.2段階終了です。
で、3。
一言で表して。それを。感覚で。フィーリングで。
…じゃだめ?
ヒントとしては、似てるものを探す
「まるで○○ですやん」
比喩の基本ですか。
こじつける
「まぁ、いうてみたら○○みたいなもんやろ」
レッテル】の基本ですね。
最後は、ひねりましょう。
これは【あだ名】の基本ですね。
西郷どん、の「どん」とかです。
そのままでもいいんですけど、ひねった方がオリジナリティでそう。
社長→しゃちょさん
セラピスト→セラピン
ニート→にーとん、トーニ
ひねりすぎると、分からなくなります。
N・サマンサ←んさまんさ←さんまさん…なんて誰も気づかない。
ま、それも面白いけど。

■ あだ名は諸刃

あだ名は往々にして陰口、悪口、笑い者にするときに使われます。
「でこっぱち」と呼ばれていた子どもの頃を思い出す…
陰口に使う…それもいいんですが、なんていったらいいか…うん、愛…かな。
ツッコミもね、愛があるからツッコミでしょ?
なかったらただの指摘、吊し上げじゃないですか。
こいつまったくしょ~がないんだよ、憎めないんだけど。
みたいな心意気があると素敵な気がします。
といいながら、例に挙げてるあだ名が悪口に近いか。反省。
次回は描写とか取りあげてみま~っす。


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