神と人と紙一重

謙虚思考

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神と人と紙一重
by:**spaceMonkey**

もう一つのブログ「アフロキャッツ」のHN(ハンドルネーム)は、千石ではなく「アフロ」という名前で書いています。
なんだろう、この名前
・熱くて
・面白い
そんな感じがしませんか?
そこには嫁も出てくるのですが、嫁のHNはアフロディテ、略してディテです。
アフロディテは女神で「アフロに似てるからいいや」というような軽い気持でつけてしまったんですけど、いやぁ、名前は命ですね。
名実ともに勝てなくなってしまいました。
僕は「髪型」で嫁は「女神」ですよ?
髪と神なんて、やる前から勝負は決まったようなもんです。
それで、本日久しぶりの記事は、「神と人と紙一重」というお話です。

■ あなたは見えないものを信じれるか?

僕の知り合いに感じやすい人がいるんです。
感じやすいって、そっちの感じやすいじゃないですよ。
霊感の方です。
すごい憑きやすい体質のようで、殺人が起こった場所などを通ろうものなら、被害者の方と同じ場所にアザができたりして、大変なのだそうです。
幽霊のこと信じられますか?
こういう目に見えないものって信じられる人と信じられない人がいるんですけど、僕はたいがい信じるようにしています。
特に自分に損の無いものなら積極的に。
神様も信じているし、ご先祖様の力なんてのも信じています。
かといって仏教徒でも神道を極めんとしているわけでもないのですが、ほら、神様が味方になってくれると思えば心強いでしょ?
神様は目に見えないのですが、話を戻しまして、
「目に見えないから信じられない」
というのには、とっても面白い盲点がありました。
さてそれは何でしょうか?

■ 神とあなた

【引用】われわれはよく目で見えないものは信じないとか、科学で証明されないものは信じないと言うけれど、永久に見ることができないものが一つある。どんなことをしても永久に見ることができないもの、それは何か。自分自身ですね。自分で自分を見ることができない。鏡に映したり、写真に写しているのは影を見ているだけです。
【出典】春秋社『「神道」のこころ』P91 著:葉室頼昭

言われてみればそうなんです。
自分自身は見たことがない。
あなたはあなたを直接見たことがありません。
見れないんです。
そして、不思議なことに神様も見たことがなくて見れない。
鏡で面白い話があります。
ところであなたの家には神棚がありますか?
無くても話は続けます。
僕の家にはありませんが、実家には神棚があります。
もし神棚があるのならのぞいてみてください。
たいてい鏡が置いてありますから。
でね、その鏡をさらにのぞくと何が見えるかというと、何のことはない、自分が見えるんです。
鏡が置かれているのは、何もあなたのところの神棚だけではありません。
宮中三殿の一つ、皇居内吹上御苑の「賢所」には天照大神の御霊代として神鏡が奉斎されています。
三種の神器の一つヤタノカガミ、それを模したものです。
「霊代」とは、神やら人の霊の代わりとして祭るもの…さて、ここからです。
なぜ昔の人は神棚に神の代わりとして鏡を置いたのか?

■ 神とあなたと紙一重

【引用】「かがみ」というのは真ん中にガがある。ガというのは「我」。我をちょっと取り除く。
「かがみ」から「が」を除けば、「かみ(神)」が残る。つまり、あなたの中に命という神がいるのです。
【出典】マキノ出版『普通はつらいよ』P20 著:斎藤一人

つまり神とはあなたなんですね。
あなたは神なんです。
もちろん色々な考え方がありますから、信じなくてもいいんですよ。
でも自分がね、神様の要素を持っている、自分の命は神なんだと思えるだけで強くなれる気がします。
自分を敬えたりね。ほら神の宿る体なんだから。
本当の意味で好きになるってのは尊敬することだと思うんですね。
自分を好きになる=自分を尊敬する。
でね、神と人と紙一重の話なんですが、この紙一重ってのがかなり大きな紙一重なんです。
そんなのあらためて聞くまでもない?

■ 神と人、その紙一重のぶ厚さ

先ほどの僕の話ですが、アフロとアフロディテでは勝ちようがないんです。
人と神やもん。
やる前に勝負がついてるようなもんです。
そして同じ人の中でも、人の力を発揮する方法と、神の力を発揮する方法がある。
もちろん神の力の方が強いんですが、その方法は…。

【引用】「勝負強い人」というのがいるんです。そういう人はたいがい、
「自分はツイてる人間だ」
と思っているんだ、ということです。
ツキって、強いんです。実力よりも、ツキのほうが上です。なぜかというと、実力は人間の力だけど、ツキは天が与えるものだから。
【出典】角川書店『ツイてる!』P38 著:斎藤一人

「実力で勝負するしかない!」
切磋琢磨するのはいいことだと思うんですが、なんでも「実力」で勝負している、そんな風に思っていては傲慢さが出てしまうかもしれません。
どこかに謙虚さ、もしくは感謝がないと盛者必衰の理をじでいくことになるのかもしれません。
そして何より人一人の力。しれているのかもしれません。

■ 神の力に感謝できる人

自分の中には神がいて、その力を発揮できる人は「自分のことをツイてると思っている」人である。
ツイてるで思い出した話があります。
最後にそれを紹介させてください。
面接の時、必ずこんなことを聞いた社長がいたそうです。
「あなたの人生はいままでツイてましたか?」

【引用】「わたしはツイてます」と言える人の深層には、
「自分の力だけじゃない」という
まわりに対する「感謝」の気持ち
が必ずあるのだそうです。
【出典】ディスカヴァー21『3秒でハッピーになる 名言セラピー』P18
著:ひすいこたろう

その社長とは、松下幸之助さんです。
自分一人の実力で戦うのもいいですが、協力しあえたり、運を味方につけたりする方が断然有利に違いありません。
もしあなたが最近「ツイてないなぁ」「うまくいかないなぁ」と感じるなら、それは自分一人の実力だけで何かを成し遂げようとしているからかもしれない。
あなた自身と同様目には見えませんが、あなたの中に宿る命、その神をちょっぴり信じてみませんか?
自分自身に感謝することで変わる何かがきっとあります。
久しぶりの文章で、ただ長くまとまりませんでしたが、そのような記事に最後までつきあっていただいてありがとうございました。
あなたにすべてのよきことが雪崩のごとく起こりますように。

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