社会に奉仕?自分に奉仕?

アイデアフレーズ


■ 見透かされる私

「あなた…何かたまっている仕事でもあるの?」
ドキッである。少々嫁には色々なことを見透かされていて困ります。
なんで?と聞くと、
「朝早くに起きて、洗い物、ゴミ出し、麦茶づくりに、ネコのトイレまでやってるじゃない。他にやらないといけない仕事から逃げたい気持がなければ、あなたにはここまでできないわ。」
そこまで言い切るか、と。
そうなんです。仕事をするのがイヤでイヤで、たまってくる家事が妙にはかどるのでございます。
「仕事一筋。家庭をかえりみない夫」
が一番似合わない男でありますな。
「仕事たまれば、家庭一筋」
ってわけでもないのだけど。

■ アイデアフレーズ

【引用】社会全体に奉仕することと、その社会の中にいる自分自身に奉仕すること、この両方のバランスをとってください。
自分を犠牲にして社会に奉仕をしようとするとき、社会に対する本当の奉仕とは言えません。
社会を犠牲にして自分のやりたいことをやるとき、本当に自分に奉仕することはできません。
【出典】VOICE『BASHAR GOLD(バシャール ゴールド)』P126 著:バシャール(ダリル・アンカ) 訳:関野直行

バランスなんですよね、やっぱり。
仕事をしなきゃ生活できないし、自分を大事にしなきゃやってらんない。

■ 社会に奉仕。自分に奉仕。

うちの妹は銀行で営業をやっていたのですが、給料は良くてもそのストレスから「稼いだお金全部週末に使ってしまう」という生活でした。
ストレス解消のためにお金を稼ぐのだけど、そのストレスは仕事をしているからで、またストレスがたまって使いまくて…モルモットが回す滑車みたいにグルグルまわってる感じがしてしまいます。
会社、社会には貢献できている。
反対に僕は独り暮らし…寝て食べられたらいい、と最低限のバイトをしてパソコンにゲーム三昧。友だちと遊びに行くこともなかったので、どんどんどんどん世間から切り離されていきました。行き場の失った水が、そこにたまって澱み腐っていく感じがします。
自分の好きなことしまくっていましたけど、よくよく考えると楽しくなかったんだな。
独りの力でできることってしれています。協力にはかなわない。周りから遮断された世界で生きていくには、僕の力は小さすぎました。
自分を犠牲にしてはいけない、されど社会を犠牲にしてはいけない。
うん、バランスを大切にしたいと思います。
「さっさと仕事したら?」
ぎゃふん…。自分と家庭と仕事のバランスとんなきゃ。
ありがとうございました。


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