矢沢永吉、本物、信頼、カリスマ性

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■ 佐藤可士和×矢沢永吉

矢沢永吉さんの対談を読んでいると、いつも思うことがあります。
そのことが、もしかしたら矢沢永吉さんのカリスマ性を形作っている一つの部品かもしれない、
そう感じましたので、紹介させてください。

■ 矢沢永吉さんは「変わらない」

佐藤可士和さんが、
「矢沢さんは嘘のない感じが魅力的です。」
と言った後、矢沢永吉さんはこうこたえます。

【引用】だってそれしかないじゃない。嘘ついたり、ごまかしたりするような人間に人はついてこない。上っ面だけカッコよく振る舞ったって、そんなのすぐに見破られるから。
~矢沢永吉~
【出典】集英社
『佐藤可士和×トップランナー31人』
著:集英社編集部

ごまかしをせず、嘘をつかない。
なんて真っ直ぐで力強い言葉なんだろう。
矢沢永吉さんは自分のことを振り返って、こういいます。

  • 俺は何に対しても本気だった
  • いつだって正直に生きてきた

  • そして若い人へのエールは、

  • 男だったら大風呂敷を広げろよ!

  • 矢沢永吉さんはいつだって変わりません。

    ■ 矢沢永吉さんのカリスマ性

    「本物は変わらない」
    そしてこれが、矢沢永吉さんの対談を読んだり聴いたりしていつも感じることです。
    これは誤解を招く表現かもしれません。
    矢沢永吉さんは妥協無く作品を追究されているのだから、常に進化し変わり続けているのだと思います。
    でもその中心にあるハートというか、心意気というか、それこそ矢沢永吉さんの考え方や信念やら本質みたいなものは、どこの対談を聴いても変わりません。
    だから、その中心から飾らず出してくれる矢沢永吉さんの言葉はどれもパンチが効いているのだと思うのです。
    本物は変わらない。
    本物の変わらなさに人は信頼感を抱き、そこにカリスマ性を見出すのだと思います。
    そして、矢沢永吉さんも
    「やっぱり大事なのは信頼関係だよ。それがないと世の中で何十年も支持され続けるなんてできない。」
    と、信頼感を大事にされています。
    変わらない信念を持ち、それに正直に生きることで周りから信頼される。
    そういう人のことを、人はカリスマと呼ぶのかもしれません。

    ■ 可士和視点

    【引用】大風呂敷を広げ、たたむためにがむしゃらになって頑張る。それが物事を成し遂げる原動力になる。成功したら自分の夢や人を喜ばせることに投資を。
    【出典】集英社
    『佐藤可士和×トップランナー31人』
    著:集英社編集部

    今回もありがとうございました。

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