真の自由人になる方法

高瀬のアイデアネタ帳


【引用】
世間を信用しなくなると、われわれは、
-自由-
を獲得できるのです。

【出典】集英社新書
『「狂い」のすすめ』
著:ひろさちや

■ 詐欺にあう人

詐欺…あいたくないですね。
あなたは自分のことをどう思っていますか?
あぁつまり、騙されやすいか、騙されにくいか。
「騙されやすい、かなぁ」
やった!同じです。僕もですよ。
でもね、そっちの方が実は安心。
自分は騙されやすい…そう思っている人ほど肝心なところでは騙されない。
人間には必ずスキができます。
詐欺師は動揺させ、心を揺さぶり、スキを作って侵入してくる。
騙されない、自分にはスキなんかない…そう思っている人はスキに弱すぎるんです。
スキだということにすら気付けないから、あれよあれよのうちにやられちゃう。
でも、普段から自分にはスキがあるということを自覚していれば、
「おっと、スキ発生」
と気付きやすい。
騙されにくいんですね。
騙されやすい、その自覚があなたを詐欺から守ります。

■ 真の自由人とは

自由人とは何か?
ひろさちやさんの『「狂い」のすすめ』から引用させてください。

“自由”という言葉、いろんな意味に使われますが、ここでは「自分に由る」という意味です。

この自由の意味を受けまして、自由人を考えますと、
自由人とは、自分の選択でそこに居る人です。
『「狂い」のすすめ』では、世間に流されない人のことをいっています。

真の自由人は世間からちょっと距離を置いて、世間を信用せず、むしろ世間を軽蔑し、軽蔑することによって世間に楯突いている人間です。

素敵。かっこいい。
真の自由人になりたいですね。

■ 真の自由人になる方法

流されるまま…自由に見えますが、往々にしてこれは自由ではありません。
周りに流されてばかりでは、周りの奴隷でしょう。
周りに選択させるのは、自由人に程遠い。
どうしたら自由人になれるか?
まずは自分が流されていることを知りましょう。
周りの選択・意見に流されやすいと自覚する
自覚すれば、自由はすぐそこです。
「おっと、また人の意見を鵜呑みにするところだった!」
と気付ける。
あなたはそう思うのね、私らこうだけど…といえるのは自由人ですよ。
また世間に流されるのにも、ただ流されるのではなくなります。
流されることをあなたが選択できるんだから。
まずは自覚から。
どんなことにもいえると思っています。
ありがとうございました。


« »

コメントを残す