生き甲斐がない…なんとなくヤル気がでない本当の理由2

謙虚思考

[`evernote` not found]
LINEで送る

■ ヤル気がでない本当の理由1まとめ

前回の話をまとめます。
「人は何をすべく生まれてくるのか?」
「幸せって何ですか?」
「一番美味しいものとは?」
というものに答えを出すには枠組みが必要です。
すべての人にとって「これが生き甲斐」というものは存在しないし、
「これが幸せです」というものも「これが一番旨い」というものも存在しません。
どうしても答えを出すにはフレーム、枠が必要なんです。
たとえば『あなたにとって』という枠。
この枠があれば多くの人は答えを出せます。
そして答えが存在している場所も判っています。
それは感じる心。
「これが生き甲斐だ」「あぁ幸せだなぁ」「お、美味しい♪」
そう感じるあなたの心の中にだけ、それが存在しています。
でも、『あなたにとって』という枠があっても見つけられない場合がある。
それはどんな場合か?
というところで止まっていました。
(参考「生き甲斐がない…なんとなくヤル気がでない本当の理由1)
では、続きです。

■ 心無きところに答えなし

感じる心さえあれば幸せになれる…
逆にいうと、感じる心がないと幸せにはなれないということです。
『あなたにとって』という枠組みを与えても答えが出せないのはこのときです。
「最も美味しい!」と感じる心がなければ、「あなたにとって」という枠の中ですら答えがみつからない。
「幸せだな」と感じる心がなければ、幸せは見つからない。
「これが生き甲斐だ」と思うことができなければ、いつまでも生き甲斐は見つかりません。
恋だってそうですよね?
誰かに完全に心を盗まれているときに、他の誰かを恋するなんてできるもんじゃない。

【名言】ルパンはとんでもないモノを盗んでしまいました
あなたの心です
~銭形のセリフ~
【出典】映画『カリオストロの城』

■ ヤル気を無くす脳の罠

「人は何をすべく生まれてくるのか?」
この答えも、心無きところには存在できません。
「これをするために生きてきたのだな」と思わなければ、答えはないんです。
誰であろうと、です。
なんとなくヤル気が出ない、そんなときの原因の一つが実はこれらしい。
脳は質問を投げかけると、答えが出るまで考え続けます。
意識が考えるのをやめても、無意識は考えている。
顕在意識が考えるのをやめても、潜在意識が考え続けているんです。
なら、答えのない質問を投げかけるとどうなるんでしょう?
そう、脳はずっとずーっと考えてしまう。
疲れて、何となくヤル気が出なくなってもおかしくないですね。

【引用】潜在意識は、ただただ無意味にエネルギーやリソースを永遠に浪費することになる。
「どうしてもヤル気が出てこないんです。何か、すぐに疲れてしまって……」
という状態だけが残ってしまう。
【出典】フォレスト出版
『人生を変える!「心のブレーキ」の外し方』
著:石井裕之

脳は答えが出るまで考え続けてしまう。
顕在意識がやめても潜在意識が考え続けてしまう。
自分では気づかないうちに、疲れたヤル気のでない状態だけを残して。
では、この状態を止めるためにはどうしたらいいか?
答えを見つければいいんです。
感じる心を持てばいい。
どうやって持てばいいんでしょうか?
また次回に持ち越させてください。
(明日の朝六時までには更新しますっ。すいませんっ!)
長い文章、お付き合いいただきありがとうございました。

■ 「ヤル気がでない本当の理由3」までのあれにこんな記事

  • 変われないのは脳のせい?
  • あなたが意欲を忘れた理由
  • 恋人と仲直りするには?
  • [`evernote` not found]
    LINEで送る

    « »