独創は模倣?

アイデアの作り方

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オリジナルのアイデアを考えなければ…とやるとなかなか考えられません。
そんなときヴォルテールさんの言葉がビビっときます。

■ すでにあるものを借りる

【引用】独創とは、賢明な模倣以外の何物でもない。
−ヴォルテール(思想家)
すばらしい解決策を探すときには、「すでにあるものを借りたり、まねすることはできないか?」と考えてみることだ。
【出典】阪急コミュニケーションズ『シェイク・ブレイン』P212 著:ジョエル・サルツマン 訳:斉藤裕一

お借りしたものを「自分で考えた」ようにふるまうとエラいことになりますが、相手へのリスペクトを忘れなければ問題はありません。エラいです。
アイデアホイホイの記事などは、僕が思いついたものなど一つもありません。
すごい著者のみなさんからお借りしたものをブログにまとめているだけです。おかげさまですね。
おかげさまの力を借りない、自分の力だけでやる、となると苦しくなってきます。傲慢さも出てきますしね。
誰かのアイデア、というジャンルをはじめっからシャットアウトせずにそこも視野に入れた方が広がりがあります。

■ 自分の状況にあてはめられないだろうか?

そのためには、やはり
・常に問題意識を持っているということ
・これは使えるかな?と目を光らせておくということ
が必要でしょう。
アンテナですね。三本バリ3、感度ビンビンに立てておきたいものです。
自分の力だけでなんとかしようと思わず、周りに頼る。
「傘業界の話?関係ないね。私には役に立たない」
では目が開かれていません。感度がゼロです。
やっぱり大切なのはリスペクトです。
周りに対するリスペクトが、目を開き、心をオープンにし、自分の学ぶ力を開花させます。

■ 自然の世界を応用できないか?

リスペクトすべきで、いくら借用しても文句を言わないものがあります。
それが自然。神の所業ですね。

【引用】あなたはどちらを選ぶだろうか?
a 自分で考えて解決法を「発明」する。
b 三八億年にわたって進化してきた細胞と生物の仕組みに目を向けて、すでに存在する解決策を「発見」する。
【出典】阪急コミュニケーションズ『シェイク・ブレイン』P228 著:ジョエル・サルツマン 訳:斉藤裕一

マジックテープ、カメラのレンズ、ワイパー…色々なものが自然の仕組みを真似て生まれたと知った今は、自分もお借りしてみたいなという気持ちでいっぱいです。
もし、自然から学ぶことができたら、これ以上の学び上手はありません。
歩いていても、何をしていても、空、風、天気、気候…自然は身の回りにあります。
そんな自然から学べるということは、「いつでも学ぶことができる」そんな資質があるということなのだから。
少し試してみませんか?自然からのアイデア借用♪
僕もなかなかできませんが、歩くとき、ドライブしているとき、電車に乗っているとき、自然に目を向け、マネできるものを探してみようと思います。
あらためまして、あけましておめでとうございます。
読んでくれるあなたがいてこそのアイデアホイホイです。
今年もどうぞ、よろしくお願いします。

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