混沌がアイデアを生む

アイデアの作り方

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・良質なアイデアは、ギャップある情報の組み合わせで生まれます。
・ギャップある情報とは、ジャンルを越えた情報のこと
ということを分類が情報を殺すで述べました。
ジャンルを越えた情報を持ってくるんじゃなくて、
●ジャンルを越えた情報がそこにある状態にする
これが肝要続きは次回…と普段なら投げ出すのですが、書きます。

■ 分類しない=混沌

ジャンルを越える情報を並べるというのもなかなか難しいものです。
お菓子の企画のアイデアを考えているときに、インフルエンザ感染データを参考にしたりしません。
でも、斬新なお菓子企画を考えるには感染データを参照しないといけないんです!!
…言い過ぎました。
それぐらいギャップある情報を組み合わせた方が、よいアイデアが浮かぶということです。
ジャンルを越えるのが難しいなら、初めからジャンルを作らなかったらいいじゃん。
そうです。
情報、ネタを分類して並べておくのではなく、はなから分類せず並べ立てておればよいのです。
・叶姉妹刑事告訴?
・お菓子のネタ
・インフルエンザ感染ネタ
・地震、雷、火事、同じ!?
みたいな状況。
【引用】
〈整理して情報を死なせてしまうより、あえて整理しないで情報を生かしておく、つまり情報を分類せずにバラバラにぐちゃぐちゃに目の前に“羅列”しておくほうが得策です。〉

【出典】ディスカヴァー・トゥエンティワン
嶋浩一郎のアイデアのつくり方
著:嶋浩一郎(博報堂ケトル代表取締役)

もうまさに混沌。

■ メモ帳に混沌を作り出し、アイデア爆発

ネタ帳ありますか?持ってますか?
作ってくださいね。
超楽しいですから、自分のメモを見返すのは。
で、そのメモの取り方なんですが嶋浩一郎さんに学びましょうよ。
メモ帳の1ページ目、上から順番にメモっていく。
え?これだけです。
情報を差別せず、つまり分類しないで上から順番にメモっていく。
簡単でしょ?
「ゲシュタルト崩壊」のメモ後に「おっぱいの形による性欲」についてのメモがあったりするんです。
まさに、まさに混沌。

■ ナンバリング+二軍ノート

嶋浩一郎さんは、ナンバリングもしているようです。
あと、二軍ノートを作ったり。
二軍ノートに最初はメモして、一ヶ月熟成させるんですって。
そんで、一軍ノートに「なんでこんなのメモしたんやろ…」って考えながら、新たに取捨選択してメモっていくらしいです。
一ヶ月熟成させるというのがポイントかな?
一ヶ月後にもう一度考えて頭を通す…二回頭に通すんだから、記憶への粘りが良さそうですね。
やってみようかしら。

■ 混沌も目に入れなければアイデアは作れない

混沌状態のメモ帳を作りました。
そのままほっておきました。
では、やはりアイデアは浮かばないんですね。
暇があるときに、そのメモ帳に目を通さないと。
ほら、アイデアが生まれる方程式を思いだしてくださいよ。
(記憶+情報)×情熱=アイデア
(記憶+情報)がしやすい混沌状態を作り出しても、そこからアイデアを生み出す情熱が0だと、
アイデア=0
です。
せっかく作ったメモ帳は、読み返して楽しみまくりましょう。
本日も最後までありがとうございました。
【出典】『嶋浩一郎のアイデアのつくり方』←おすすめ♪

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