本を読みきれない。それでも印象に残す読み方

自分ブランディング


自慢じゃないですけど、自分の本棚というものを持っています。
屋根スレスレまでの高さがあり、僕の身長よりちょっと高いぐらいです(嘘)。横幅は160cmぐらい。その棚の中に本が奥、手前と二重になってギッシリという感じですから、家に来た友だちは、
「いっぱい本があるね」
と必ず言ってくれます。
「この本全部読んだ本なの?」
「だいたい…ね」
すると嫁が、
「だいたい?自分の本棚でしょ。」
「じゃぁ、ほぼ」
「読んだことない本があるってこと?」
「ある!」
「今から読みなさい!!!」
友だち、苦笑い。

■ 印象に残す読み方

【引用】僕は、本で読んだことも同じようにメモしますが、この本はここがいい、クライマックスだと思ったら、そこで読むのをやめてしまいます。
いいところでやめると、印象がとても強く残ります。それだけでもう「ああ、この本はこれでトクした。モトはとれた」と思います。そして翌朝、また同じところを読み、メモするのです。
【出典】サンマーク出版『お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!』P154 著:中村文昭

だいたい読みかけの本が5冊、同時進行で僕の頭を歩いていきます。
嫁は1冊読んで、読みきったら次。
読みかけの本は、現在進行中の1冊しかありません。
本には色々な読み方があっていいのに、「読み切らないとダメ!」みたいな意識が自分を羽交い締めにしてくるときがあります。そのときは読むことそのものを楽しめません。
すると、なんだか僕はその本から遠ざかっていく傾向があるみたいなんです。
もったいないですね。
読むのが遅いというのもあるのですが、僕も中村さんと同じく「ここがいい!」と思ったら、すぐにメモをしたくなるのです。で、メモをするとそこで留まらず、誰かに話したくなる。誰かに話したくなるなら記事にしちゃえ!となって読書が止まります。
「本は読みきらないといけない」
そんなことないと思うのですね。途中でやめる本があってもいいのだと思います。人生有限。費やす価値が無いと思ったものに命を使うのは、それこそもったいない。
途中でやめて次にいけばいいと思います。
そこまで読みきって、モトがとれたのならなおのこと。
全部読みきらなくても、印象に残すような読み方はできるのです。
ただ、僕の場合、
「ちゃんと読むから!お願い!!」
と嫁に言って本を買っているもんで、また話は変わってくるのですけどね。
嫁「家の本読みきるまで、次の本買っちゃダメ!」
ひぃ〜。
ありがとうございました。


« »

“本を読みきれない。それでも印象に残す読み方” への2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    私も中西輝政さんの本が読みかけで散乱しています。
    嫁はBOOK・OFFへ着々と行く準備を進めております。
    ハリーポッターは良いのか?の問いかけに、
    あんたの本は映画にもならんから邪魔くさいの!
    仲良くするコツあります?

  2. 千石弥一 より:

    なーかーまー!
    ブックオフは買取にも来てくれますよ♪
    「ハリーポッターは映画にもなってるから本で置いとかなくていいやん。さらにそのスペースに俺の文庫三冊入るし、大判の本がなくなるだけで一段棚下げられるのに…」
    なんて言っちゃいそー。
    ほんと、どうやって仲良くしたらいいんですかね。
    僕も「そっちの本を売るなら…」と、泣く泣くワンピースを売りに出しました。アニメにも映画にもなっているのに!
    ほんと、どうやって仲良くしたらいいんですかね。教えてください。

コメントを残す