普遍的なものの見極め方

高瀬のアイデアネタ帳


【引用】
若者が齢を重ねたものに助言を求めれば、歳月から生まれる旧来の知恵を授けられることになる。

【出典】キングベアー出版
『バビロンの大富豪』
~「繁栄と幸福」はいかにして築かれるのか~
著:ジョージ・S・クレイソン
訳:大島豊

■ 普遍的なものの偉大さ

普遍的なものとはなんでしょう?
それは、場所・時を超えて生きているものです。
どんなに削られようが残ってきた本質。
それが普遍的なものです。
普遍的な教えを学び実践するとき、どんなことが起こるか?
あなたは揺るぎないものを手に入れることになります。
揺るぎない富、揺るぎない友情、揺るがない信念、揺るがない心…
では、普遍的な教え…つまり智恵というのは、どうやって手に入るのか?

■ おばあちゃんの智恵袋

歳をめされた多くの方は、本質が見えている気がします。
時を川にたとえるなら、確実に自分達より削られ錬磨された石がある場所におられるから。
「当たり前のことしか言わない」
と、年長の方の言うことに耳をふさぐのはもったいないです。
当たり前のこと、それこそが普遍的な智恵であり、
そして分かっているつもりで分かっていない盲点なのだから。

■ 格言から

古典として残ってきた書物。
それは普遍的な智恵の宝庫であるといえます。
80年の時流に耐えた著書なら、それだけ揺るぎない教えがそこにある。
『バビロンの大富豪』がそうです。これは80年以上前の書物。
『聖書』にいたってはどうでしょう?
書物ではなく、言葉として生き残ってきたものもあります。
それが格言。
格言に逆らうことで、格言の確かさを証明してしまうことがよくあります。
今の今まで残ってきたものには意味があるんですね。

■ 普遍的なものの見極め方

時を超えて残ってきたもの、それが普遍的なものです。
場所を越えて語られていること、それが普遍的なもの。
キリスト教と仏教は違う。
でも、重なる教えは数えきれないほどあるのではないですか?
普遍の極みですね。
変わるものもあるが、変わらないものもある。
心の中心には、
普遍的な不変のものを置いておきたいものです。
人、物と違って、それは裏切らないから。

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ありがとうございました。


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