愛情は三種類

恋愛のアイデア

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【概要】愛情は三種類ある。子が親に対して抱く愛情、親の子に対する愛情、恋愛の愛情だ。

【引用】結婚にはこの三つの愛情のすべてが含まれ、それこそが結婚を成功へと導く財産になる。
【出典】アスペクト『世界でひとつだけの幸せ』P279 著:マーティン・セリグマン 訳:小林裕子

うを、三つ全部入っているの!?それはすごい。
で、その三つの愛情を育めば、結婚が成功するんだ。

■ 子が親に対して抱く愛情

【引用】コーネル大学の心理学者シンディ・ヘイザンは、愛情には三つの種類があると述べている。一つ目は、自分を守り、受けいれ、助け、信頼し、導いてくれる人への愛情、つまり子が親に対して抱く愛情だ。
【出典】アスペクト『世界でひとつだけの幸せ』P279 著:マーティン・セリグマン 訳:小林裕子

親のことを信頼していたし、守ってくれていると思っていたし、親は自分のことを助けてもくれました。
導いていたんだろうな…でも、なんだかレールの上に乗っけられていて、「そんなに真っ直ぐ進めない!!」なんて反抗したり。
ただ、受けいれてくれていたんだと感じられるようになったのは高校三年、大学生になった頃でしょうか。
離れてわかる、親のありがたみ。
「子が親に抱く愛情」これを枯渇させてしまうと、「親は何もしてくれない!!」となるのでしょうか。
「国は何もしてくれない!」「学校は何もしてくれない!」「社会は何もしてくれない!!」
なんだか似ています。
国に何ができるか?
学校に何ができるか?
社会に何ができるか?
そう考えられる人は愛情が潤っているのかもしれません。

■ 親の子に対する愛情

【引用】二つ目は、自分を頼ってくれる人への愛情、つまり親の子に対する愛情である。
【出典】アスペクト『世界でひとつだけの幸せ』P279 著:マーティン・セリグマン 訳:小林裕子

猫が餌箱の前で自分を見上げ、「にゃー」と鳴きます。
「おうおう、しょうがにゃいなぁ…ほれほれ。うまいかぁ?」
かわいくてしょうがありません。
でも、寝ているとき「布団に入れろ!」と爪立てた肉球で頭を猫パンチしてくるときは「こんにゃろ!!」と思います。
僕の愛情もたかだかしれている…。
嫁が体の具合が悪くて寝たきりになっているときは、パッパ、パッパと体が動きます。
家事がどんどん片づいていく感じがする。
でも、ガンガン動き回っている嫁に「猫のトイレ掃除!」なんて言われると「はいはいはいはい…はぁ…」みたいになる。
愛情があるときぃ、ないときぃ…なんだろうか?
なんなんだろう、これ。

■ 恋愛の感情

【引用】三つ目が、相手の強みや美徳を理想化し、欠点には目をつぶる、すなわち恋愛の感情である。
【出典】アスペクト『世界でひとつだけの幸せ』P279 著:マーティン・セリグマン 訳:小林裕子

これが欠けてくるんだろうな、長年つきあっているうちに。
嫁「今日はサラダがおいしいよ♪」
千「あぁ…」
嫁「……………………」
こんな会話に、
千「なんでいつもそんなドジなん?」
嫁「い、いつもじゃないでしょぉぉぉ!」
こんな会話まで。
うちの家庭では相手の強みや美徳が当たり前になり、欠点を浮き彫りにしています。
恋愛の感情の真逆。
これではいかんな、と思います。
さて、どれから育んでいこうか…。
最後までおつき合いいただき、ありがとうございました。
東北のみなさん、ファイト。

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