思いを実現する人。しない人。

すぐやる人のアイデア


夏川賀央さんの『すぐやる化習慣術』という本を読ませてもらっています。
本屋でパッと目に飛び込んできたのですね。
あまりの飛び込みように笑ってしまいました。
…よっぽど僕は「すぐやらない」んだと。
そこで紹介されている、イチローさんのエピソード。

■ イチローは素直に即実行

メジャーリーグで大活躍中のイチローさんですが、ある年の開幕から「どうもおかしい…」という日が続いたそうです。ノーヒット、三振続き。
落ち込んで、そのことを奥さんに話したそうです。すると奥さんは…

【引用】「なんか近いよね?」
「えっ?」
それは「ベースと自分の立ち位置の間隔」が近くなっているという指摘でした。(中略)次の試合からイチローが何をしたか?
意識的にベースから離れて立つことにしたのです。
【出典】永岡書店『すぐやる化習慣術』P14-15 著:夏川賀央

そしてすぐに感覚を取り戻し、この年も200本安打をイチローは達成しました。
この話、すごいですよね?

■ 思いを実現する人。しない人。

千石がイチローさんだったら、
「何をバカな…」
「はっ?…今、私のことバカっていった?」
「はっ!すみませんすみませんすみませんっ!」
素人の嫁の言ったことを気にもとめないでしょう。
それがイチローさんは違った。
奥さんに言われたことを素直に即実行したんですね。

【引用】イチロー選手はその後、メジャー新記録となる10年連続のシーズン200本安打という偉業を達成しますが、このとき「素人である夫人の言ったことを、何も考えず素直に実行する」ということができていなければ、ひょっとしたら大記録もありえなかったかもしれません。
【出典】永岡書店『すぐやる化習慣術』P15 著:夏川賀央

「そんなこと言われても」
「いや、無理でしょそれ」
相手が素人だから、自分の能力では無理だから…
実行に移さない理由をわんさか量産できる千石は、思いを実現する力が限りなく制限されている状態なのかもしれません。
思えばこのブログも嫁から、
「ねぇ、長い。読む気しない。」
と言われ、さらに、
「お願いだから毎日更新してくんない?短くてもいいから。チェックする方の身にもなってよね。」
とアドバイスを受け、愚直に書き続けている結果が今の状態である気がします。
毎日とはいかなくても、更新頻度あがったよなぁ…。
読まれることはもちろん嬉しいのですが、何より書く楽しさに気づけたのですね。
その点では、嫁の「お願いだから短くても更新してくんない?」の一言に感謝しております。
最近、記事長いかな?…ま、いっか。
何も考えず、愚直に即行動してみませんか?
耳痛しの千石も、イチローさんに習い少し心がけてみたいと思います。
今回もありがとうございました。


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