忙しい?あなたを取り戻せ!

禅的生活

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千石は通勤時間は1時間というところです。
電車で通っています。
短いですが、この時間がとても僕にとって大切。

■ 通勤時間でスイッチを切り替える

【引用】たとえば会社と同じビルに自宅があったとしたらどうでしょう。通勤時間はゼロですから、さぞ便利だと思うかもしれません。
でも、「気持ちを切り替える」という点では、ちょっと難しいと思いませんか。
朝、出かけるときには父親の顔。そして、駅まで歩き、電車に揺られ、会社に着く頃には課長の顔になっている。よし、今日も頑張ろうと気合いを入れる。
通勤時間という「橋」を渡ることで、キリリと違う顔になれるのです。
【出典】三笠書房『禅、シンプル生活のすすめ』P55 著:枡野俊明

なまじ鈍い…というかゆっくりな自分です。
カチっ、はい!仕事、カチっ、はい!家庭、とできないんですね。
器用でもないので、並行して「夫であり仕事人である」というのもできない。
夫なら夫、仕事人なら仕事人、作家なら作家です。
そして何より、自分なら自分。
スイッチの切り替えがいる。さらにスイッチの切り替えはカチッとはいかない。
だから通勤時間は千石にとってとても大切な時間で、大好きな時間なのです。
その時間こそ、自分になれる時間だから。

■ 一人の時間が自分を安定させてくれる

朝早く起きた一人の時間。通勤時間。
この時間は誰にも邪魔されない自分の時間です。自分である時間です。
夫でもない、仕事人でもない「ただ自分である」時間。
完全に自分がコントロールできる時間があると、千石の場合は自分に自信が持てて、その他の時間もイキイキと活動できます。
ゆらゆら揺れず、芯が通る感じ…かな。
何より「ただの自分ではない時間」で夫として、仕事人として人に貢献できます。自分が満たされているので人を愛せます。
「ただの自分である時間」を取る、といっても、電車だと本を読んだり、瞑想してみたり、立禅してみたり、色々できますが車だとそうはいかない…というわけでもありません。
工夫はあります。

【引用】私は多くの友人たちと小さな儀式を共有している。私もみんなと同じように仕事場まで車で通っている。仕事が終わって帰宅するとき、家の近くまで来たら車を道端に寄せて止める。お気に入りのその場所で、一、二分じっとあたりをながめたり、目を閉じて深呼吸したりする。すると気分が落ち着いてなごやかになる。
【出典】サンマーク出版『小さいことにくよくよするな!』P74 著:リチャード・カールソン 訳:小沢瑞穂

一人、静かになる時間。どんな役柄も背負わないそんなニュートラルな時間が、自分に安定感をもたらしてくれます。揺れない自分を作ってくれます。

■ ただの自分になる時間を

「忙しくてたまらない」
心が揺れ惑っている…最近そう感じているなら、少し自分だけの時間を取ってみませんか?
「そんな時間取れないよ!」
でもでも、もしかしたら「自分だけの時間」というのを意識できていないだけかもしれません。
通勤時間は「自分だけの時間」になり得るし、買い物がてらの散歩も「自分だけの時間」になるかもしれません。
母ではなく自分。生徒、社会人、そうではなくただの自分。
「忙」とは「心」を「亡」くすことですよね。
親を演じ、子を演じ、上司、部下を演じ、生徒を演じ…演じ疲れたあなたは自分を見失っているのかもしれません。
「ただの自分である」そんな時間を意識するだけで、心を取り戻せる気がします。
よかったら「ただの自分」に戻ってみませんか?
嫁「ちょっと!シロキチが布団におしっこしてる!!」
夫に戻りたいと思います。
最後までありがとうございました。

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