幸せの本質とは

謙虚思考

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【概要】人は勝手に理由を探す。「幸せ」と思えば、幸せの理由を探す。

■ 人は理由を探す生き物

幸せになるために頑張る、というのは間違いなのかもしれません。
「何くそ!幸せになってやるんだ!なってやるんだ!!なってやるんだぁぁぁ!」
「お金がほしい!お金があったら幸せ!それさへあれば幸せなんだ!」
「彼女がほしい!ほしい!ほしい!!ほしい!!!」
全部、千石がいつぞや心で叫んでいた言葉です。
これを叫んでいるときは幸せではありませんでした。
だって、幸せと思えないもの。
でね、「なぜ幸せに思えないか?」みたいな理由を探して言うんです。
…そういえばお金がない…「金があったら幸せだ!」
…人のぬくもりがほしい…「彼がいたら幸せだ!」
この理由、結局は後付けであったような気がします。
ただ、自分が幸せに思えないから。その理由はなんでもよかった。
そしてそのために頑張れば頑張るほど、行動で「今は幸せではない」ということを証明しているような悪循環にはまっていました。「幸せでないから、がんばるんだ」と。

■ 幸せの本質

【引用】「幸せの本質」とは…、
「何かを手に入れることではなく、すでに幸せに囲まれていたことに気がつくだけ」
【出典】ダイヤモンド社『もうひとつの幸せ論』P18 著:小林正観

人は理由を探す生き物です。
だから「幸せなのかな」と思いはじめれば、脳が自動で理由を探してきます。
幸せなのかな…あれ?なんで幸せなんや?…「三食ちゃんと食べて生活できてるやん!幸せ」
…なんで幸せなんや?…「あ、自分のこと思ってくれてる友だちが一人いる!あいつに会えてよかったわぁ」
…なんで幸せなんや?…「ブログ書いたら応援してくれる人がいる。ツイてる♪」
そんなことをしていると、頑張り方が変わってくる気がします。

■ アンチ向上心?いやいや

イイ言葉をききました。うちの師匠なんですが。
「壁があったら叩きつぶせ」
「踏まれたら踏み返す」
「金もらってるんや、文句は聞く。でも『何くそ見とれよ』やな。とことんやる」
めちゃくちゃ肉食系の攻撃的努力家です。
でも、
「義理人情、そんで感謝を忘れたら人間終わりや」
とも言ってくれました。
感謝を忘れたら人間おわり。
持ってるんじゃないんですよね。いつでも持ちつ持たれつ。
持たれていることに気づけたら、感謝です。
有り難い、感謝すべきことがあるなら、幸せなことです。
頑張るな、というのではなく、頑張らなくても幸せになれるということ。
なぜなら、もうすでに囲まれている幸せに気づけばいいだけだから。
そして、幸せな気持ちで物事にブチ当たっていけばいい。
幸せになる結果や報酬に焦点を当てて起こす行動は集中力がしれています。
その行動そのものに焦点があたっていれば、はやく良い結果に結びつくと思います。
テニスでもカウントばかり気にしているプレーヤーより、その一球一球をしっかり見て入魂しているプレーヤーの方が勝ちます。
まず、自分は幸せだと思い込んでみませんか?
後は脳が理由を探してくれます。
そして幸せな気持ちで、向上心を燃やしていきましょう。
ありがとうございました。

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