富むか。貧するか。

自分ブランディング


【概要】「遠きをはかる者は富み 近くをはかる者は貧す」ということですな。

■ 収穫するためにすること

収穫できるから富むわけです。
収穫できないから貧窮する。
で、収穫するためにすることっていうのは、その前に種を植えるっちゅうことです。
「あぁ、これが自然の法則か」と。
なんかこれを僕は忘れてしまうのですね。
「チャンスこないかな…」なんて言ってね、何もやってない。
だから、種蒔かないと収穫できないってって。
で、種蒔いてすぐ実が出てくると思ってたりするんですけど、芽が出て葉が開いて太陽と水に育てられて、肥料やったりしながら花が咲き、その後やっと実ができ、収穫できるんですよね。
「今植えてもすぐ食べられないやん」
なんて文句言っちゃう。それで植えないんだから、結局収穫なし。はい貧窮です。

■ 二宮尊徳さんの言葉

【引用】
遠きをはかる者は富み
近くをはかる者は貧す
それ遠きをはかる者は百年のために
杉苗を植う
まして春まきて秋実る物においてをや
故に富有り
近くをはかる者は
春植えて秋実る物をも尚遠しとして植えず
唯眼前の利に迷うてまかずして取り
植えずして刈り取る事のみ眼につく
故に貧窮す
          二宮尊徳
【出典】光文社『リストラなしの「年輪経営」』P23 著:塚越寛

収穫できない理由は種を蒔かないから。
なぜ種を僕が蒔かないのかというと、短期的な利益を求めてしまうからです。
「すぐほしい」
だから、種を植える前に食べてしまう。
植えたら数倍、数百倍にふくらんで返ってくるのに。
ちょっと遠きはかってみようかな、とブログを続けたい僕です。
ありがとうございました。


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“富むか。貧するか。” への2件のフィードバック

  1. TK より:

    こんばんは。ふらっと寄っては、その度に活力を頂戴しています。
    私事ですが、明日から、教育実習に行ってきます。緊張、しているんだと思います、中々寝つけませんね。笑
    短い実習期間ですが、たくさんの種を蒔いてきます。そして、大雨や日照りを耐え抜いた立派な実を、長い、長い時間をかけて、育てていきます。
    千石さん、がんばってきます!

  2. 千石弥一 より:

    TKさん、ありがとうございます!
    もしかしたら、もう学校に向かっている時間でしょうか。
    子どもたちとの出会いですね♪
    僕も遠い昔に2回ほど実習に行ってきました。この時期はもしかしたら応用実習ですか?(…もうそんな言い方もしないかw)
    TKさん、応援してます!ファイト!!!

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