安定感に溺れてる私

アイデアフレーズ


将来つきたい職業に「公務員」が上位ランクインしているという噂を聞きましたが本当でしょうか。
安定感ほしい人??
「はいはいはいはい!」
はい、僕の心の声でした。

■ アイデアフレーズ

【引用】多くの人々は、「前進して不安定感を享受し充実感を得ること」よりも、「安定感を得て不幸になること」のほうを優先させています
【出典】ダイヤモンド社『自分を超える法』P480 著:ピーター・セージ 訳:駒場美紀+相馬一進

■ 安定感に溺れる私

…深いですね。
最低限の安定を求めるのはしょうがないと思うのです。不安イヤやもん。僕なんてもう安定感求めまくってます…なんて言ってると、
「プロポーズ後、急に会社辞めて無職をおうかしてた人間の言葉とは思えないわね」
と嫁。痛いとこをついてきます。
ま、あれは社会的には不安定ですが、精神面で安定しきった状態でした。不安定を選んだというより、間違った安定感の求め方したんだろうなぁ。

■ 安定なんて無い

どうも自然界には完全に安定…というか確実なものというのはないようです。
諸行無常…全てのものは移り変わっていきます。
変わらないものはない。真理以外は。
僕なんてものはそんな安定しないはずのものに「安定」を求めてしまうから余計心穏やかに過ごせないのですな。
「相手がどう思っているか心配(相手の心に対する安定感を求めている)」
「プレゼンをしなければ…憂鬱(業務に対する安定感を求めている)」
「天気が悪くていや(自然に対する安定感を求めている)」
「嫁の天気が悪くて恐ろしい(自然の驚異に対する安定感を求めている)」
無いものを求めるというのは、よくないスパイラルに組み込まれていく一つの原因でしょう。
また、もし完全に安定しきった状態というのが永遠に続くとしたら…それはとても苦しい状態かもしれません。
何も変わらない、変化が無い退屈さに無気力になってしまいそう。…不幸なんじゃないかな。
不安定って居心地が悪いですが、楽しいものかもしれません。
ただただ地面に立っているのは苦痛ですが、サーフボードの上に立つのはとてもスリリングで楽しいもの。
不安定をどれだけ楽しめるか、それが人生の質を左右するみたいです。
長い文章、最後までありがとうございました。


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