子は親の鏡

子育てアイデア

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【概要】「学び」とは「まねび」である。子は親の教育で育つのではなく、親の背中をコピーして育っていくのだ。

■ 「学び」とは「まねび」

【引用】「学び」という言葉の語源は「まねび」からきています。
すべて、どのようなことも、子供は親のやった通り、言った通りに真似をしていくのです。
親の指導の通り、教育の通りにしていくのではありません。
親のやった通りに真似をし、そのようなやり方を身につけていきます。
【出典】学研『楽しい子育て孫育て』P26 著:小林正観

あぁそうだな、と思います。
「勉強しろ!」
って言っても勉強しません。親がやっている通りに子はやるのだから。
「なんでお父さんは勉強せんの?」
「もう勉強は、おまえ時分の頃たくさんした!今はかわりに仕事してるんや!仕事せんで、勉強できんねやから、おまえが羨ましいわ!」
よっぽど勉強せんでいい父の方が羨ましかった。
子は早く大人になりたいと思います。特に「おまえを食わせてやってる」なんて言われているとそうですよね。
まぁ、僕の話ではないですけど。
自分が勉強しない、勉強は大変なことやと親が思っているんやったら、「仕事いいぞぉ!宿題ないし、宿題やったら残業代出るんやから♪」ぐらい言ってほしいですね。
本当に勉強させたいんやったら、自分が勉強しているところを僕は子に見せなければいけないのでしょう。

■ 子は親の鏡

すんごい簡単でシンプルな話です。
「子は親の鏡」
最終的にゲンコツ、暴力で子をとっちめたら、子もそういう方法を覚えていく。
「あぁ、そっかぁ。言うこと聞かない奴は最後は殴ればいいんだ」
強い口調、暴言、脅しで子を押さえつけているのも同じ。
「相手をいいなりにしたいなら、脅せばいいんだな」
マイナスの面だけではないですね。
「本当にあなたたちが生まれてきてくれてよかった」
と母に聞かされて育った娘さんは、自分の子どもにもその言葉をプレゼントとして贈るのでしょう。
どんな子に育ってほしいのか?
そういう理想はあってもいいのかもしれませんが、その理想を子に押しつける前に、自分が到達していないと到底無理な話なのかもしれません。

【引用】親は言葉によって説教できませんが、生きている手本、見本になるのです。
【出典】学研『楽しい子育て孫育て』P57 著:小林正観

結局、相手を変えるのは無理。変えられるのは自分だけ。
親と子も例外ではなく…親である自分にできることは、よき見本、手本になることだけのようです。
俺の背中を見ろ。そして越えていけ。
4歳児に越えてしまわれそうな背中ですが何か?
ありがとうございました。

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