子どもを叱るも、年寄り笑うも…

アイデアフレーズ

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松原泰道さんという方をご存知ですか?
101歳でお亡くなりになったお坊様で、『日本人への遺言』は、その101歳のときに対談、質疑応答から生まれた著作です。
その中で紹介されていた教えがこちら。

■ アイデアフレーズ

子ども叱るな来た路じゃ。年寄り笑うな行く路じゃ
【出典】マガジンハウス『日本人への遺言』P125 著:松原泰道

どうも人間というのは、自分と似た遺伝子を持つ我が子、自分の分身が何かをできないところを見ると、非常にイライラしてくるようです。
そんなときは
「子ども叱るな来た路じゃ」
いやいや、私が子どもの頃はすぐできたわ!
なんて言わないで、「来た路、来た路♪」そんな余裕を持って見守ってあげたいもんです。
…他人の子でもできないけど。
そして年寄りを笑うのは…
相手の立場を考える、
「もし自分がそうだったら」
それができるかどうかは、想像力にかかっているような気がします。
「年寄り笑うな行く路じゃ」
知らず知らずのうちに人を傷つけてしまう毎日。
「あかんあかん、想像力が足りんぞ」
子ども叱るも、年寄り笑うも想像力の無さのあらわれです。
少しでも相手を思う想像力をつけたいもんです。
本日もありがとうございました。

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